本日、「アーマーモデリング4月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「本物そっくりに作る、最短コース」です。
現物をそのまま小さく作るのではく、「本物らしさ」という人が持つイメージをうまく表現するということに主眼を置いた特集で、中でもウェザリング表現にかなり力をいれております。
実車写真を参考に模型にはどこをどのように落とし込むのか見るべきポイントなど豊富な資料と作例が掲載されております。
本日、次の新商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HG RX78-02 ガンダム(GUNDAM THE ORIGIN版)」が入荷いたしました。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』から「ジ・オリジン版 RX-78-02 ガンダム」が、組み立てるだけで色再現が可能なパーツ構成やHGシリーズ最新フォーマットなど、ガンプラ40周年の幕開けに相応しいアイテムで登場です。
パーツ選択式で、左右非対称が特徴の前期型と左右対称が特徴の中期型、両方のデザインが楽しめるようになっております。
前期型再現として、左前腕部にガトリングガン、胸部は左上側にショルダー・マグナム、右上側にバルカン砲を取り付けられるようになっております。
中期型再現として、左カバーブロックが左右共通のパーツで構成されております。
さらに、ふくらはぎは収納されているバーニアが可動し、カバーを展開させることが出来るほかにも、つま先パーツまでも可動するようになっております。
付属の武器は、腰とシールドにあるジョイントに取り付けることができます。
●バンダイの「30MM 1/144 bEXM-15 ポルタノヴァ(水中仕様)［パープル］」が入荷いたしました。
好評の30MMシリーズの新作は陸戦仕様のアルトです。
色はパープルで、「水中用バックパック」、「装甲パーツ」、「組み換え可能なアンカークロー」が追加されております。
水中用タンクは組み替えることで腕や脚に装着することが出来ます。
もちろん、パープルの通常のポルタノヴァも作成できます。
●バンダイの「30MM オプションパーツセット2」が入荷いたしました。
30MMシリーズの新武装やオプション装備、爆発反応装甲、脚部延長パーツ等々カスタマイズの幅を広げる装備が収録されております。
また、ジョイントパーツや穴埋めパーツなども付属しており、かゆいところに手が届く内容となっております。
●バンダイの「HGBD:R メルクワンウェポンズ」が入荷いたしました。
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』に登場する「コアガンダム」の水中戦特化型ウェポンが登場する。
コアドッキングカスタム対応のアイテムとの組み合わせで大ボリュームの装備が実現可能となります。
また、他のHGアイテムとの連動も可能です。
本日、バンダイの「ハイパーファンクション LBX ルシファー」が発売です。
「ダンボール戦機」に登場する、悪魔と天使、二つの顔を持つ「LBXルシファー」がハイパーファンクションになりました。
精密なメカディテールを施されたコアスケルトンを内蔵し、多色成型で再現された外装は脱着できるようになっております。
背面のビーム翼はクリアーパーツで再現され、各外装はグロス仕上げとなっており、組み立てるだけで劇中のイメージを再現できるようになっております。
本日、バンダイの「30MM eEXM-17 アルト［グレー］」が入荷いたしました。
公式の方では、30MMカスタマイズミッションズ 第3弾の“密林戦”が、いよいよ明日3月6日開戦されますね。
さて、好評の30MMシリーズに新色のアルトがラインナップされました。
汎用性の高そうなグレーの成型色で構成されております。
本日、バンダイの「HG ガンダムマルコシアス」が入荷いたしました。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」シリーズより、厄祭戦の最中に失われたと思われる幻の機体「ガンダム・マルコシアス」がHGに登場です。
マルコシアスの主力武装「バスタードメイス」は鞘に収めた状態でもメイスとして使用できる武器です。
背部と腰部にある4枚のバインダーには、サブアームと短剣が収納されており、サブアームは展開することが出来ます。
腰部のレールガン発射口は展開でき、ナックルガードとクローの展開もパーツの差し替えで再現できるようになっております。