ご無沙汰しております。
4月以降、何かと自分が置かれている状況が(良い意味で)変わり、ブログに向かう時間がなく、あれよあれよと4ヶ月近く更新していませんでした。
ここ少しの間、時間に余裕があり、出来るところまで(?)アップしたいと思います。
まずはお買い物報告からの方が更新に弾みがつくかと思います。
今更ですが、2017年4月に購入したCDのお買い物報告です。
1) DORTHY ASHBY / AFRO-HARPING
2) JIMMY SMITH / THE SOUND OF JIMMY SMITH
3) RICHARD GROOVE HOLMES / COMIN' HOME※
4) キャンディーズ / キャンディ・レーベル(1LP & 1EP)
5) キャンディーズ / 1 1/2 やさしい悪魔(2LP)
6) 三井由美子 / やがて愛の日が (EP)
7) BAKERLOO / BAKERLOO
8) CZAR / CZAR
9) COLLECTIVE SOUL / DOSAGE
10) EARTH WIND & FIRE / ALL 'N ALL◆
11) EARTH WIND & FIRE / LET'S GROOVE - THE BEST OF EARTH WIND & FIRE◆
12) V.A / GREATEST EVER ! CLASSIC ROCK(3CD)◆
13) V.A / WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS(3CD)◆
14) キャンディーズ / あなたに夢中/内気なキャンディーズ(LP)
15) 久保田早紀 / 夢がたり(LP)
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
この時期は春先でもあったので、たくさん買った月でした。
それにしても、多ジャンルですねぇ(笑)。
レコード・コレクターズの2017年3月号での特集記事は“ブリティッシュ・ハード・ロックの誕生”でした。その中で紹介されていて、奇遇にも中古CD店で見つけたのが7)と8)。
7)は以前から知っていましたが、ノーチェックでした。実際に聴いてみると、私好みのヘヴィなブリティッシュHR。出会えてよかった作品です。↓↓↓
7) BAKERLOO / BAKERLOO
1)は、ちょっとしたきっかけで知ることとなった、ジャズ・ハープ(←竪琴)奏者、ドロシー・アシュビーのアルバム。こちらも偶然中古盤で見つけました。
パーカッションの効いた演奏に、ハープが美しく、上品に、時には幻想的に鳴り響く素敵なサウンドで、好盤でした。
以来、彼女の他のアルバムも聴いています。↓↓↓
1) DORTHY ASHBY / AFRO-HARPING
コンピ盤はあまり買わないのですが、以前タワレコで見かけて気になっていたので、購入したのが12)と13)。
すでに、知っている曲も収録されていますが、ちょっとしたBGMで聴くにはもってこいのCDです。
特に13)がよかったです。KISSも編曲カバー(?)した、アージェントの“GOD GAVE ROCK AND ROLL TO YOU”が聴けたのがよかったです。↓↓↓
13) V.A / WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS
よろしければ、曲目もご覧ください。↑↑↑
4月はキャンディーズを3枚入手できました。
中でも、5)を聴けたのがよかったです。
このアルバムは2枚組3面構成。吉田拓郎氏作曲の“やさしい悪魔”や“あなたのイエスダデイ”を収録。
洋楽のカバーも収録しています。中でも、ランちゃんが歌うビートルズの“Here There and Everywhere”は、どこか切なく、染みてきます。↓↓↓
5) キャンディーズ / 1 1/2 やさしい悪魔(2LP)
注:「1 1/2」は帯分数です。
時代劇“必殺仕事人”を代表とする、必殺シリーズが好きです。特に藤田まことが演じる中村主水は、キャラクターもいいし、カッコいいです。
大人になってから必殺シリーズを見る機会があったのですが、内容はダーティーだけど、仕事人が“仕事”をやり終えたあとは、見ている側も胸がすくけど、どこか空しさが残る…。そこが必殺シリーズの良さかもしれません。
中でも、山崎努、藤田まことら出演の“必殺仕置人(新・必殺仕置人も)”が大好きです。
おっと、これは時代劇のブログではありません(笑)。その“必殺仕置人”のエンディングテーマで使われている6)のEP盤を見つけました。
哀愁のトランペットが鳴り響く歌謡曲。特に本編を見てから、エンディングでこの曲を聴くと、とても染みるんですよねぇ。
この曲、先日亡くなった平尾昌晃さんが作曲。必殺シリーズの曲は、平尾さんの作曲が多いです。
先日も平尾さんの訃報を聞き、この曲を聴いて追悼しました。↓↓↓
6) 三井由美子 / やがて愛の日が (EP)
[音楽コラム # 161]
4月以降、何かと自分が置かれている状況が(良い意味で)変わり、ブログに向かう時間がなく、あれよあれよと4ヶ月近く更新していませんでした。
ここ少しの間、時間に余裕があり、出来るところまで(?)アップしたいと思います。
まずはお買い物報告からの方が更新に弾みがつくかと思います。
今更ですが、2017年4月に購入したCDのお買い物報告です。
1) DORTHY ASHBY / AFRO-HARPING
2) JIMMY SMITH / THE SOUND OF JIMMY SMITH
3) RICHARD GROOVE HOLMES / COMIN' HOME※
4) キャンディーズ / キャンディ・レーベル(1LP & 1EP)
5) キャンディーズ / 1 1/2 やさしい悪魔(2LP)
6) 三井由美子 / やがて愛の日が (EP)
7) BAKERLOO / BAKERLOO
8) CZAR / CZAR
9) COLLECTIVE SOUL / DOSAGE
10) EARTH WIND & FIRE / ALL 'N ALL◆
11) EARTH WIND & FIRE / LET'S GROOVE - THE BEST OF EARTH WIND & FIRE◆
12) V.A / GREATEST EVER ! CLASSIC ROCK(3CD)◆
13) V.A / WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS(3CD)◆
14) キャンディーズ / あなたに夢中/内気なキャンディーズ(LP)
15) 久保田早紀 / 夢がたり(LP)
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
この時期は春先でもあったので、たくさん買った月でした。
それにしても、多ジャンルですねぇ(笑)。
レコード・コレクターズの2017年3月号での特集記事は“ブリティッシュ・ハード・ロックの誕生”でした。その中で紹介されていて、奇遇にも中古CD店で見つけたのが7)と8)。
7)は以前から知っていましたが、ノーチェックでした。実際に聴いてみると、私好みのヘヴィなブリティッシュHR。出会えてよかった作品です。↓↓↓
7) BAKERLOO / BAKERLOO
1)は、ちょっとしたきっかけで知ることとなった、ジャズ・ハープ(←竪琴)奏者、ドロシー・アシュビーのアルバム。こちらも偶然中古盤で見つけました。
パーカッションの効いた演奏に、ハープが美しく、上品に、時には幻想的に鳴り響く素敵なサウンドで、好盤でした。
以来、彼女の他のアルバムも聴いています。↓↓↓
1) DORTHY ASHBY / AFRO-HARPING
コンピ盤はあまり買わないのですが、以前タワレコで見かけて気になっていたので、購入したのが12)と13)。
すでに、知っている曲も収録されていますが、ちょっとしたBGMで聴くにはもってこいのCDです。
特に13)がよかったです。KISSも編曲カバー(?)した、アージェントの“GOD GAVE ROCK AND ROLL TO YOU”が聴けたのがよかったです。↓↓↓
13) V.A / WHILE MY GUITAR GENTRY WEEPS
よろしければ、曲目もご覧ください。↑↑↑
4月はキャンディーズを3枚入手できました。
中でも、5)を聴けたのがよかったです。
このアルバムは2枚組3面構成。吉田拓郎氏作曲の“やさしい悪魔”や“あなたのイエスダデイ”を収録。
洋楽のカバーも収録しています。中でも、ランちゃんが歌うビートルズの“Here There and Everywhere”は、どこか切なく、染みてきます。↓↓↓
5) キャンディーズ / 1 1/2 やさしい悪魔(2LP)
注:「1 1/2」は帯分数です。
時代劇“必殺仕事人”を代表とする、必殺シリーズが好きです。特に藤田まことが演じる中村主水は、キャラクターもいいし、カッコいいです。
大人になってから必殺シリーズを見る機会があったのですが、内容はダーティーだけど、仕事人が“仕事”をやり終えたあとは、見ている側も胸がすくけど、どこか空しさが残る…。そこが必殺シリーズの良さかもしれません。
中でも、山崎努、藤田まことら出演の“必殺仕置人(新・必殺仕置人も)”が大好きです。
おっと、これは時代劇のブログではありません(笑)。その“必殺仕置人”のエンディングテーマで使われている6)のEP盤を見つけました。
哀愁のトランペットが鳴り響く歌謡曲。特に本編を見てから、エンディングでこの曲を聴くと、とても染みるんですよねぇ。
この曲、先日亡くなった平尾昌晃さんが作曲。必殺シリーズの曲は、平尾さんの作曲が多いです。
先日も平尾さんの訃報を聞き、この曲を聴いて追悼しました。↓↓↓
6) 三井由美子 / やがて愛の日が (EP)
[音楽コラム # 161]
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