やっと、今年のお買物報告に入りました。
2018年1月に購入したCDのお買い物報告です。
1) EAGLES / HOTEL CALIFORNIA◆※
2) LAURA NYRO / MORE THAN A NEW DISCOVERY◆※
3) IKE & TINA TURNER / RIVER DEEP MOUNTAIN HIGH◆
4) FLOWER TRAVELLIN' BAND / SATORI◆※
5) キャンディーズ / キャンディーズ10000人カーニバル(LP)
6) THE WHO / THE KIDS ARE ALRIGHT※
7) FIONA APPLE / TIDAL
8) LENNY KRAVITZ / LET LOVE RULE
9) キャンディーズ / 夏が来た!(LP)
10) PRETTY PURDIE / SOUL IS…◆
11) RICHARD GOOVE HOLMES / ONSAYA JOY◆
12) LARRY CORYELL / BAREFOOT BOY◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
新年が明けたこともあってか、ちょっと多めに買ってしまった1月です。
2017年10月のお買物報告でも書きましたが、独立系ジャズレーベル、フライング・ダッチマンからの作品が廉価リイシューCDとして登場。その第2弾が1月に発売されました。その中から買ったのが10)~12)となります。
11)はジャズ・オルガンのRICHARD GOOVE HOLMESのライブ・アルバム。音質としての“厚み”はそれ程ではありませんが、乗りなど、すごくファンキー度の高いサウンドを聴くことができます。感動のライブ盤でした。
12)はジャズ、フュージョン系ギタリスト、LARRY CORYELLのアルバム。彼の名は以前から知っていましたが、今回縁があって聴くことができました。
どちらかというと、プログレ寄りのアルバムです。個人的には1曲目の‘Gypsy Queen’が大好きです。
この曲、サンタナの2ndで‘Black Magic Woman’とのメドレーで有名です(オリジナルはGabor Szaboの曲)。
ここでは熱く、少々危険な薫りのするサウンドなっています。諸事情によりベースが入っていないのですが、もしベースが入っていたら…と考えると、ワクワクするものがあります(笑)。↓↓↓
(左) 11) RICHARD GOOVE HOLMES / ONSAYA JOY
(右) 12) LARRY CORYELL / BAREFOOT BOY
キャンディーズのLP盤を聴き進めて(買い進めて?)いましたが、ある程度アルバムが揃うと、なかなか手に入っていない作品に出会いにくくなるものです。
中でも、9)のアルバム『夏が来た』は中古店で見つけても、ジャケットにカビが広がっているものが多く、“そこそこの品”に出会えませんでした。
しかしネットオークションにて、やっと美品に出会え、ゲットできました。機会を待った甲斐がありました。↓↓↓
9) キャンディーズ / 夏が来た!(LP)
[音楽コラム # 170]
2018年1月に購入したCDのお買い物報告です。
1) EAGLES / HOTEL CALIFORNIA◆※
2) LAURA NYRO / MORE THAN A NEW DISCOVERY◆※
3) IKE & TINA TURNER / RIVER DEEP MOUNTAIN HIGH◆
4) FLOWER TRAVELLIN' BAND / SATORI◆※
5) キャンディーズ / キャンディーズ10000人カーニバル(LP)
6) THE WHO / THE KIDS ARE ALRIGHT※
7) FIONA APPLE / TIDAL
8) LENNY KRAVITZ / LET LOVE RULE
9) キャンディーズ / 夏が来た!(LP)
10) PRETTY PURDIE / SOUL IS…◆
11) RICHARD GOOVE HOLMES / ONSAYA JOY◆
12) LARRY CORYELL / BAREFOOT BOY◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
新年が明けたこともあってか、ちょっと多めに買ってしまった1月です。
2017年10月のお買物報告でも書きましたが、独立系ジャズレーベル、フライング・ダッチマンからの作品が廉価リイシューCDとして登場。その第2弾が1月に発売されました。その中から買ったのが10)~12)となります。
11)はジャズ・オルガンのRICHARD GOOVE HOLMESのライブ・アルバム。音質としての“厚み”はそれ程ではありませんが、乗りなど、すごくファンキー度の高いサウンドを聴くことができます。感動のライブ盤でした。
12)はジャズ、フュージョン系ギタリスト、LARRY CORYELLのアルバム。彼の名は以前から知っていましたが、今回縁があって聴くことができました。
どちらかというと、プログレ寄りのアルバムです。個人的には1曲目の‘Gypsy Queen’が大好きです。
この曲、サンタナの2ndで‘Black Magic Woman’とのメドレーで有名です(オリジナルはGabor Szaboの曲)。
ここでは熱く、少々危険な薫りのするサウンドなっています。諸事情によりベースが入っていないのですが、もしベースが入っていたら…と考えると、ワクワクするものがあります(笑)。↓↓↓
(左) 11) RICHARD GOOVE HOLMES / ONSAYA JOY
(右) 12) LARRY CORYELL / BAREFOOT BOY
キャンディーズのLP盤を聴き進めて(買い進めて?)いましたが、ある程度アルバムが揃うと、なかなか手に入っていない作品に出会いにくくなるものです。
中でも、9)のアルバム『夏が来た』は中古店で見つけても、ジャケットにカビが広がっているものが多く、“そこそこの品”に出会えませんでした。
しかしネットオークションにて、やっと美品に出会え、ゲットできました。機会を待った甲斐がありました。↓↓↓
9) キャンディーズ / 夏が来た!(LP)
[音楽コラム # 170]
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