年明けの2015年1月に購入したCDの、お買い物報告です。
1) THE BEATLES / LET IT BE ◆※
2) May J. / W BEST (2CD)◆
3) JAMES BROWN / HOT PANTS ◆
4) CYNTIA / KISS KISS KISS (Si) ◆
5) indigo jam unit / Roots ◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
ここ数年なら、1月は大量買いしていたのですが、今年は控えめにいくことを自己設定したせいか、たったの5枚でした。
まぁ、いつまで続くか、頑張ってみたいです。(笑)
正月の1月2日のこと。その数日前に近所のホームセンターで、ビートルズの現行デジリマCDが廉価で売られているのを見て、『マジカル・ミステリー・ツアー』を購入。デジリマの恩恵を受けている本作に感動し、今度は1)を買いに行くのでした。
確かに音はクリア。しかし残念だったのが、CDを内包している部分の、デジパックの内装一部の糊付けが剥がれていました。そこへディスクが食い込んでいたため、ディスクの無音部ではありますが、(微細ですが)糊と剥がれた紙がくっついている状態です。これは上手く剥がせません。新品で買って気持ちは良くないですが、それが輸入盤ってものです。(苦笑)↓↓↓
1) THE BEATLES / LET IT BE
上旬に新宿へ出かけ、タワレコでセールが続いていたので、indigo jam unitの6thのアルバムの5)を買ってみました。
前回買った“Milestone”よりも、図太い、グルーブ感の増した、ジャズ・サウンドが楽しめました。↓↓↓
5) indigo jam unit / Roots
May J.の2)を見て、「あれっ!?マロくんにも、“アナ雪効果”あったのねぇ~」と言わないでください。(笑)あの映画には興味が湧かなかったし、むしろ、一過性のブームを冷静に見ていました。(映画がお好きな方、すいません)
巷では彼女への評価が分かれるようですが、昨年は、彼女はクローズアップされてましたねぇ。
正月にベスト盤を発売。今流行(?)の、3種類の仕様別でしたが、CD2枚組仕様は2,500円という特別価格。それと不純な動機ですが、彼女は綺麗で素敵だなぁと思っていたので(笑)、今回買って聴いてみました。
けっこう気に入っていて、特にオリジナル曲“Lovin' you”というバラードが好きで、毎日聴いています。
どうやら縁があったようです。他のアルバムも聴いてみたいし、機会があればライブも行ってみたいと思います。↓↓↓
2) May J. / W BEST (2CD)
〈今、よく聴いているアルバム!〉
今年は大量買いを抑え、じっくり聴くことを心掛けていきたい、と以前お話ししました。
これまでの大量買いの余波で、“後回し”になっていたCDがあるので、それらも聴いています。
それで今、気に入っているのが、このCDです。↓↓↓
GUN / GUN (1968 イギリス)
ホーン・セクションやコーラスが入るHRですが、“ヘヴィメタル感”というより、ジャケットの地獄絵図(?)を想起するかのように、ダークでヘヴィなサウンドです。(悪く言えば、録音が少々汚いのですが)
反面、哀愁漂う、叙情的な曲もあり、それが心に響きます。私は2曲目の“The Sad Saga of the Boy and the Bee”という曲が大好きです。
すでに、[2015年 マロくん版レコード大賞]のノミネート作品となりました。(笑)
[音楽コラム # 131]
1) THE BEATLES / LET IT BE ◆※
2) May J. / W BEST (2CD)◆
3) JAMES BROWN / HOT PANTS ◆
4) CYNTIA / KISS KISS KISS (Si) ◆
5) indigo jam unit / Roots ◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
ここ数年なら、1月は大量買いしていたのですが、今年は控えめにいくことを自己設定したせいか、たったの5枚でした。
まぁ、いつまで続くか、頑張ってみたいです。(笑)
正月の1月2日のこと。その数日前に近所のホームセンターで、ビートルズの現行デジリマCDが廉価で売られているのを見て、『マジカル・ミステリー・ツアー』を購入。デジリマの恩恵を受けている本作に感動し、今度は1)を買いに行くのでした。
確かに音はクリア。しかし残念だったのが、CDを内包している部分の、デジパックの内装一部の糊付けが剥がれていました。そこへディスクが食い込んでいたため、ディスクの無音部ではありますが、(微細ですが)糊と剥がれた紙がくっついている状態です。これは上手く剥がせません。新品で買って気持ちは良くないですが、それが輸入盤ってものです。(苦笑)↓↓↓
1) THE BEATLES / LET IT BE
上旬に新宿へ出かけ、タワレコでセールが続いていたので、indigo jam unitの6thのアルバムの5)を買ってみました。
前回買った“Milestone”よりも、図太い、グルーブ感の増した、ジャズ・サウンドが楽しめました。↓↓↓
5) indigo jam unit / Roots
May J.の2)を見て、「あれっ!?マロくんにも、“アナ雪効果”あったのねぇ~」と言わないでください。(笑)あの映画には興味が湧かなかったし、むしろ、一過性のブームを冷静に見ていました。(映画がお好きな方、すいません)
巷では彼女への評価が分かれるようですが、昨年は、彼女はクローズアップされてましたねぇ。
正月にベスト盤を発売。今流行(?)の、3種類の仕様別でしたが、CD2枚組仕様は2,500円という特別価格。それと不純な動機ですが、彼女は綺麗で素敵だなぁと思っていたので(笑)、今回買って聴いてみました。
けっこう気に入っていて、特にオリジナル曲“Lovin' you”というバラードが好きで、毎日聴いています。
どうやら縁があったようです。他のアルバムも聴いてみたいし、機会があればライブも行ってみたいと思います。↓↓↓
2) May J. / W BEST (2CD)
〈今、よく聴いているアルバム!〉
今年は大量買いを抑え、じっくり聴くことを心掛けていきたい、と以前お話ししました。
これまでの大量買いの余波で、“後回し”になっていたCDがあるので、それらも聴いています。
それで今、気に入っているのが、このCDです。↓↓↓
GUN / GUN (1968 イギリス)
ホーン・セクションやコーラスが入るHRですが、“ヘヴィメタル感”というより、ジャケットの地獄絵図(?)を想起するかのように、ダークでヘヴィなサウンドです。(悪く言えば、録音が少々汚いのですが)
反面、哀愁漂う、叙情的な曲もあり、それが心に響きます。私は2曲目の“The Sad Saga of the Boy and the Bee”という曲が大好きです。
すでに、[2015年 マロくん版レコード大賞]のノミネート作品となりました。(笑)
[音楽コラム # 131]