紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

「リンドグレーン」の映画がみたい!

2019-12-25 18:14:55 | 13・本・映画・演劇・音楽など
この映画のことを教えてくれたのは、私の高校時代の同級生だった。
11月頃聞いたので、12月に調布にいったときには、ぜひ見ようと思っていた。
ところが、12月は忙しく、見に行くヒマがないうちに、三宅島に戻ってきた。

つぎに内地にいくのは、1月23日。24日と連チャンではずせない用事があるが、夫がその後東京にこなくてはならないので、すぐに帰らなくてはならない。
だとすると、見に行けるのは、1月22日か? この時期海が荒れるので、2日くらい前には、いってないと、心配なので、早めにいくことにしている。
上映は2月7日までなので、そこしか見に行けそうな日はない。

★「リンドグレーン」の予告  場所は岩波ホール

友人たちと、リンドグレーンの生家をたずねたときの写真。今から20年以上も前になる。家を管理している姪御さんにお会いした。



そこで買ったリンドグレーンの本。調布の家にあるので、今は手元にないが、この本に載っている子どもの頃のリンドグレーンに、映画の主人公は雰囲気がとても似ている。




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