紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

夫が今朝の船で帰ってきた

2024-06-04 21:14:45 | 26・三宅島の畑と農業

今日は錆が浜に入港。

5時半頃には家に着いた。今回の診察では、まあ悪くはないので、次回は半年後。

血液さらさらの薬は、今後ずっと飲むようである。

1番気になっていたお酒は、そこそこに。少しくらいは、というところらしいです。

今日は、午前はいろいろ用事をしにでかけて、午後から私は里芋畑の草とり。

途中から、サツマイモの苗を植えた夫も一緒に。

その後、私はイチゴの収穫。

味も落ちてきたし、そろそろイチゴもおしまいか?

最後はいつもジャムを煮る。

 

そして、夜は、ささやかにお祝い。日本酒でカンパイ!