紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

若者2人が夕飯を食べにくる

2024-06-21 17:59:05 | 19.友人との時間

昨日は、2ヶ月ぶりくらいに、若者たちがうちに遊びにきた。

2人とも専門分野は違うけど、どちらも島に移住してきて、これから、農業や、自分の得意分野で仕事をして生活しようとしている。

応援したいこともあるし、それぞれから興味深い話しを聞くこともできて、いつも楽しみにしている。

2人は車できているので、ノンアル。夫はアルコールがほんの少し許されて、日本酒でカンパイをした。

わずか2ヶ月の間に、それぞれいろいろあったと思うけど、晴れやかな笑顔がすてきな2人だった。

けっこうおそい時間になってしまったので、片付けはいいといったのだけど、片付けてくれた。

 

今日は大雨と風が強い日だった。

車のところまでいくだけで、びしょ濡れになるほど。

午後は、島の反対側にいく用事があると夫がいうので、ついていった。

海も荒れて、暗い日。ところどころで、写真をとった。

最後は伊豆岬で。


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