紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

久しぶりに図書館にいく

2021-01-29 16:45:33 | 13・本・映画・演劇・音楽など

調布図書館のカードの期限が切れてから久しい。

住民票が調布市にないので、こちらでは本は借りられないかなあと思っていた。

そうしたところ、住民票がなくても、住んでいることがわかればいいという。

それで、カードの登録をした。唯一こちらの住所が書いてあるパスポートで、登録できたが、それ以外でもガスや電気の使用量のお知らせでも作れるということだった。

借りてきた本。

今日は、そのほかに、三宅島の友人からもらった無農薬ハッサクが食べ終わったので、ピールを作った。

これは、もう少し乾いてから、チョコピールにする予定である。


2 コメント

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 (マサ)
2021-01-30 14:39:08
先日、私も「できない相談」を借りてきて読みました。
あるある感満載で、フフと笑えます。

一日おきくらいに母のところへ通っていますが、今回はお会いしませんね。
寒いので脱兎?のごとく歩いています(^_^;)
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マサさんへ (紅蓮)
2021-01-30 17:35:13
ふふふ、実はコメント残しそびれましたが、マサさんのブログでこの本のことを知り、ぜひとも読まなきゃと思いました。すごくおもしろかったです。
私は週2-3回、まだ品物が並んでいない9時過ぎに買い物にいってます。人が少ないから。でも、刺身が並んでいないので、たまにはもう少しおそくいかなきゃとも思ってます。
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