紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

今日はぎんちゃんが畑の手伝いにきてくれた

2024-06-01 20:34:39 | 26・三宅島の畑と農業

朝から、ぎんちゃんが、お母さんとぶんちゃんに送ったもらって、我が家へやってきた。

畑の手伝いをしてくれるという。

朝は雨が降っていたので、ハウスで、イチゴを収穫したり、ニワトリにエサヤリにいったり。

11時頃、お母さんがお迎えに来てくれたので、私と夫はそのまま野菜の送り出しにいった。

帰りに、夫の案内で、この間の巨樹のツアーでいった木を見にいった。

十三本の手があるような木だそうだ。

午後は、草取りと、スイカのネットを紐で止める仕事。

ほんとに、もさもさだね。