やっぱり、こうでなくっちゃ

今日は、秋晴れの良いお天気だったので、娘と”瓜生緑地”に散歩に行きました。
この瓜生緑地は、鎌倉街道沿いある南北に長い緑地です。緑地の中には、池や小川があります。
この池には、
　＠鯉
　＠小魚
　＠カメ(多分捨てガメ)
などがいます。
で、携帯電話のカメラで池を撮影しました。
やっぱり、カメの”日向ぼっこ”と言えばこの写真のように「岩によじ登ってじーーとして、のんびり太陽を浴びている」のが王道ですよネ。
我が家の菊五郎を見ている限りでは、とうていのこの姿は想像出来ません。
なんなんでしょうネ。飼い主も落ち着きが無いのか・・・。

それからあのカメは多分、捨てガメのミシシッピアカミミガメだと思われるので、性別は分かりませんが菊五郎もあれくらいまで大きくなるのかな？甲長で倍ぐらいありそうでした(^_^;)。

23-T-5

近頃、都市再生機構の動きが激しい。案件を上げると
　＠永山駅前の雑木林開発
　＠諏訪１丁目の都市再生機構の土地処分
　＠タウンハウス諏訪とグリーンメゾン諏訪の間に広がっている諏訪３丁目地域の緑地を多摩市に寄附する
　＠貝取緑地の一部についての寄付
などがある。
貝取北公園に接する、公団販売予定地「23-T-5」というのがある。この空き地を見るたびに貝取北公園の敷地に組み込んでしまえば良いのにと思っていた土地でした。

そしてこの「23-T-5」もついに、売却の手続きに入ったのと告知が出ていました。
土地が売却されれば、この土地の利用計画は”集合住宅用地”となっていますので10階建て？ぐらいのマンションが建つのだと思うのですが、周辺と問題が起きない事を祈るばかりです。
「（仮称）多摩市街づくり条例」が施行されていると、問題が発生しないように出来るのかな？でも結局は使い方次第という事なんでしょうネ。

カメの菊五郎でした。