田主丸大塚2号墳は久留米市田主丸町石垣の
大塚古墳歴史公園内に整備保存されている。
東西16.3m、南北13.3mの円墳で、主体部は複室構造の横穴式石室で、
全長8.7m、後室長3.3m、幅2.2m、高さ3.1m、
前室長1.3m、幅1.6m、高さ2m、羨道幅1.1mの規模である。
後室は胴張りの平面形をなしており、持ち送りのある高い構造になっている。
六世紀後半の築造で、七世紀代まで使用されていたと推測される。
石室は入口が施錠されているため、内部は入り口からしか見れない。
田主丸大塚2号墳は久留米市田主丸町石垣の
大塚古墳歴史公園内に整備保存されている。
東西16.3m、南北13.3mの円墳で、主体部は複室構造の横穴式石室で、
全長8.7m、後室長3.3m、幅2.2m、高さ3.1m、
前室長1.3m、幅1.6m、高さ2m、羨道幅1.1mの規模である。
後室は胴張りの平面形をなしており、持ち送りのある高い構造になっている。
六世紀後半の築造で、七世紀代まで使用されていたと推測される。
石室は入口が施錠されているため、内部は入り口からしか見れない。
以前はこれほど盛り上がることの無かった 「 御朱印ブーム 」 。
それが今ではお城の ” 御城印 ” もブームなっているらしい。
これらは、その場に行かなくてもネットで販売したりしているが、
「 コレクターとして集めるのが趣味 」 と言われればそれまでだが、
実際に足を運ばなくても、喜びとか楽しみとかがあるのだろうか?
私は北は喜界島から南は波照間島までグスク ( 城 ) を400城ほど探訪していても、
毎回のようにグスクに出会う楽しみ。というか、探し出す楽しみがある。
それは大きさや知名度に関係なく、
そこに辿り着くまで困難を極めれば極めるほど、探し出した時の喜びは大きく、
感動も大きい。
それはグスクに限らず、王墓や按司墓、石橋や灯台なども同じである。
今朝は北北西の低い位置で分厚い雲の裏側から月が照らしていたが、
散歩から帰るまでその姿を見せなかった。
一昨日から昨日の午前中にかけて雨が降ったが、
今日は雨を気にすることなく散歩に出れた。
昨日は雨のため事務所で待機して天候の回復を待ったが、
優柔不断な天候は降ったり止んだりの繰り返しで、
仕事終わりまで退屈な時間を送った。
日曜日は雨予報だが、今日と明日は仕事ができそうである。
そんな今日のみずがめ座の順位は、昨日に引き続き好調の2位で、
ラッキーポイントは、
「 大理石のテーブル 」 である。
信頼を勝ち取るチャンス
みんなの期待に応えよう!
二十八宿 井 ( せい ) 神仏参詣、種蒔きなどに吉。衣類裁断は凶。
今日のコトバ
成功の秘訣を問うな なすべき一つ一つに全力を尽くせ
( ワナメーカー 1838~1922 アメリカの実業家 )