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ちょっと気になる世間のこと、自分のこと

気になるアレコレ。自己満備忘録。
勝つか、負けるか、やるだけやるさ。

美味しい

2016年02月28日 | 気になる世間
ひとが口にした何かを
「美味しい」と思えるには、
ただ料理の味わいばかりでない。

誰と食べるか、どんな状況で食べるか、
その料理にどんな思い出を持つか、
あるいは料理誕生の過程に
どれほど近しい気持ちを抱くか、等々。
様々な要因が絡むのだ。

(みをつくし料理帖08―残月、高田郁)



好きだからこそ、
そのことを、その人をよく知っている、
という場合があるように、

嫌いだからこそ、
そのことを、その人をよく知っている、
ということもあるように思います。

それは、嫌いも好きも、
時には、同じだけの関心をもって
眺めているっていうことなんでしょう。

やっぱり、よく見ていれば、見えてくる。

ただし、人それぞれのフィルターがあるから、
見れば見るほど、
思い込みが激しくなって、
事実と違う見方をしていることもあるかもしれないですね。(*´∀`*)








勝つことばかりを考えるようになると・・・

2016年02月04日 | 気になる世間

人を出し抜くより、
人と違うことをする、
という意識でのぞんだほうが、
何事もうまくいく。

(99歳ユダヤのスーパー実業家が孫に伝えた 無一文から大きなお金と成功を手に入れる習慣、矢吹紘子)


勝つことばかりを
考えるようになると、

何事も競争だ、
みたいな発想になってくるのではないでしょうか。

スポーツとか勉強だけでない。

自分の意見を通すとか、
誰かを動かすとか、
思い通りにするとか、
ぜんぶ、競争になってしまう。

発想を変えた方がいい。

エリートで生きるよりも、
波乱万丈の人生を選ぼうじゃないか、
っていうのも、一つの発想でしょう。

自分の親の不出来で、
波乱万丈の人生はもう御免だ、
と思っていても、

波乱万丈を
逃れられるとは限らない。

人間は
思っているより、
弱いけれど、

思っているほど
弱くないこともある。

波乱万丈の人生を選べば、
ささいなことも楽しめるはず。

冬は春につながっているし、...

2016年01月19日 | 気になる世間


冬は春につながっているし、
夜は朝につながっている。

お父さんとお母さんは
私につながっているし、
私は未来の息子たちに
つながっていくのかもしれない。

(未来の息子、椰月美智子)



もろいようで強く、
強いようでもろいのが、
人と人の「つながり」かな。

「え?そんな、
 簡単に離れていくの?
 捨てられる関係だったの?」
みたいなこともあれば、

「わあ、嬉しいなぁ。
 あの時のきっかけで、
 こんなことをしてもらえるなんて」
と感動させられることもある。

結局は、
その相手の「人」となり、
人間性なんだと思う。

「人なんて...」
とひっくるめて言えることでもない。

「あの人は...だけど、
 この人は...だ」
という違いがあるだけ。

それは、きっと、
他の人から見れば、
自分にだって言えること。

そして、あらゆる人に
好かれようとして、
その思いどおりに
好かれている人なんて、
きっといない。

ちょっとの違いをつけて、
大切な「つながり」と
そうでもない「つながり」を、
それぞれの重みに合わせて、
バランスよく保っていればいいのでしょうね。(*´∀`*)

努力しないでかなう夢なんて何もない。

2016年01月18日 | 気になる世間

努力しないで
かなう夢なんて何もない。

(美女千里を走る、林真理子)


他人の成功談は、
時に「劇薬」だと思われます。

ひとつは、憧れて、
その通りに真似たくなるから。
しかし、ただ真似るだけで、
うまくいくとは限らない。
やるタイミング、やり方、才能の方向性が
微妙に違うだけで、結果も違ってくる。

たとえば、今なお、メールやブログ、はたまたSNSで
広げたり、売られたり、誘い込もうとする
インターネットでの成功談を
マニュアル化(?)した情報商材の販売(勧誘)。


「貧乏男(女)が、無能男(女)が、元○○が成功した!!」
なんて言葉を使って、難しくない方法で
「ネットを使って」成功する方法があるよ、
という具合に、まず読者を煽るところから始まる。(*´∀`*)

今は、直接販売するのが難しくなって、
広告をクリックさせることを目的にする煽りも
多くなってきたような気もします。

いずれにしろ、人の「野望」「欲望」を
食いものにしようというアプローチです。


夢や目標、願望を持つのは悪くない。

しかし、それらが利用され、
食いものにされたら、次を持てなくなるほど、
自分の中の何かが壊されてしまうこともあります。(´・ω・`)

だから、場合によっては、
成功談より、他人の失敗談の方が、
おそらく「効き目」があるかもしれない。


それは、ただ真似るのではなく、
同じ失敗をしないようなオリジナリティを
考えさせる機会を与えるからではないかと思うのですが。





お料理というものは

2016年01月17日 | 気になる世間

お料理というものは
面白いものでございますね、
同じ材料を持っても、
作る人の気持で
いろんな形とお味に
なり変るのでございますから-。

(花紋、山崎豊子)


限られた材料、
限られた時間、
限られた道具で

何かを作るという条件のもとで
いろいろな人が料理をすれば、

似たものができる可能性はあるが、
味、色合い、盛り付けは
おそらく変わってきます。

それは、人生とて同じことで、
1日24時間という条件のもとで
人は、いろいろな生き方ができます。

同じ親のもとで育てられても、
同じことを学び、
同じことを指導されたとしても、
違ってきます。

日本のように、
空気を読んで周りに合わせながら、
生きていたとしても、
人それぞれの考え方、生き方は、
変わってきます。

何がおいしいかが違うように、
何がいいかも違うように思えてきます。

そのなかで
共通するものがあるとすれば、

自分に与えられた条件で
自分の出来ること、
自分の味を出すこと、使命を
しっかりと果たすことでしょうね。

買い物の値段は たいそうむずかしい。

高いのか安いのか、 それとも妥当なのか。 買い物の値段は たいそうむずかしい。 それどころか 人生の永遠の課題でもある。 (野蛮な読書、平松洋子) お正月には、 ほとんどの売り場に、 「福袋」が並んでいます。 かなり以前には、 その中身は買ってからの楽しみ、 ということが多かったように思うが、 今は、最初から 分かっていることの方が多い。 福袋っていうより、 ふつうの買い物であり、 問題は、その値段で お得かそうじゃないか、 ってことになっている。 何を、いくらで買うか、 いくらだったから買わないのか、 っていうのは、生き様に通じる。 何かを買う、 っていうのは、 お金と交換するばかりでなく、 それに付き合う時間を作る、 っていうことも含めて 決めていることになりますからね。 逆に買わない、っていうのは、 今持っているものと付き合う時間の方を 大切にするってことだろうし。 お金が流通するようになってから、 買い物は、生きることと同じくらい、 大切なことになっちゃっている。 てきとうにやることもできないし、 逃げることも、 まかせっぱなしも、 できないことだろうなぁ~^^