ちょっと気になる世間のこと、自分のこと

気になるアレコレ。自己満備忘録。
勝つか、負けるか、やるだけやるさ。

民放番組のくだらなさ加減に嫌気をさして・・・

2013年11月30日 | 気になる世間
最近どちらかと言うと民放よりNHKを見てしまいます。


民放番組のくだらなさ加減に嫌気をさして・・・・


興味ないのに趣味啓発番組とか見てたら 段々と面白いと
思ってきた自分にビックリします。


こんな人他にいるもんですかね?


うるさいだけのバラエティー番組より面白いし。


面白い番組もある反面、似たような番組ばかりで飽きます。

タレントの豪邸や年収を紹介して、感動と絶叫の押し売りを
してた民放番組をチラ見したことがあるけど、それが
どうしたって感じです。





♪目立たぬように はしゃがぬように・・グッとくるフレーズです。(´∀`*)時代おくれ   河島英五

ストーカー行為による事件

2013年11月29日 | 気になる人々
元交際相手の
ストーカー行為による事件が、
最近よく報道されている気がする。

大げさに言えば、
交際そのものに
リスクがあるような話だ。

そうなると、
その先の結婚が、
必ずしも幸せとは限らない、
と考えて、結婚そのものを
遠ざける若い人たちが出てきても、
なんの不思議もない。

交際も、結婚も、
そこからスタート。

そこをゴールだと思って、
憧れにとらわれすぎるのは、
何かが見えなくなる恐れがある。

自分と相手。
いいことも、悪いことも、
本当の姿で向き合っていくのが、
結婚なのだから。

どんな気持ちで、 言いたいこと言ってますか?

2013年11月28日 | 気になる人々
言いたいことと、
それが言いにくい環境。

その狭間にあって、
私たちはいつも苦しむ。

言いたいことを言えば、
居心地が悪くなる。
言いたいことを言わなければ、
こちらにストレスが溜まる。

言いたいことを言うのは、
とてもカッコイイ。

けれど、
言いたいことを言う時に、
人は、大切なことを
忘れている場合もある。

それは、
言いたいことは変わることも
多いということだ。

言いたいことを言った瞬間に、
相手の態度が変わって、
「あ、そういうつもりでは…」
なんて言い訳をしたくなるような
対応をされることも少なくない。

言いたいことを言うというのは、
スッキリすることを選んだこと。

誰かに頼ったり、
助けられたりすることも
期待しない、ということ。

言いたいことを言ったら、
何らかの損をする可能性も
覚悟の上だということ。

そこまでの決心もなく、
言いたいことを言うと、
あとで後悔するばかりです。

どんな気持ちで、
言いたいこと言ってますか?

いつの世もこんな世相なのかも?(´;ω;`)殘俠子守唄 -歌手:美空ひばり

人間、つまずくことは恥じゃない。 立ち上がろうとしないことが恥なんだ。

2013年11月27日 | ツイッター
人間、つまずくことは恥じゃない。
立ち上がろうとしないことが恥なんだ。

(twitterより)


その通りですね。

何度もつまずく、それが人生。

つまずいた回数を数えていたり、
それで自己憐憫にひたっていたり、
それだけをいつも考えていたら、
立ち上がる気持ちが萎えるどころか、
立ち上がることさえ忘れてしまう。

何回も、立ち上がらなきゃいけない。
生きている限り…

時には、絶望的になったとしても、
明日を迎えたら、自分は生まれ変われる。

そう信じて生きたいものです。


カラオケで熱唱?する唄のひとつです。(´∀`*)いい唄だ♪

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ほんとうに幸せかどうかは、 その人の目を見ると分かるよ。

2013年11月26日 | 気になる言葉
ほんとうに幸せかどうかは、
その人の目を見ると分かるよ。

(ハロルド・G・ヒラム)

この言葉は、
子供が言った言葉だそうです。

子供って、
本質を見極める力があるかも
しれませんね。

そういう私たちも、
子供だったわけですから、
同じように、心が開けている時は、
そんな力があるのでしょう。

しかし、
大きくなっていくなかで、
身につけた処世術が、
物事の本質を見る心を
鈍くさせているように思います。

確かに、つくり笑顔は出来ても、
目の力、輝き、奥行きまで、
つくるのには、かなりの無理が
あるように思います。

そして、もし、目を見る、目を見せる、
それが出来ないとすれば、
何かしらコンプレックスを
持っている証拠。

まずは、そのコンプレックスを
少しずつ削ぎ落としていくところから
始めなければいけないかもしれません。

今日は、自分の目、人の目、
見てみましょう。


買い物の値段は たいそうむずかしい。

高いのか安いのか、 それとも妥当なのか。 買い物の値段は たいそうむずかしい。 それどころか 人生の永遠の課題でもある。 (野蛮な読書、平松洋子) お正月には、 ほとんどの売り場に、 「福袋」が並んでいます。 かなり以前には、 その中身は買ってからの楽しみ、 ということが多かったように思うが、 今は、最初から 分かっていることの方が多い。 福袋っていうより、 ふつうの買い物であり、 問題は、その値段で お得かそうじゃないか、 ってことになっている。 何を、いくらで買うか、 いくらだったから買わないのか、 っていうのは、生き様に通じる。 何かを買う、 っていうのは、 お金と交換するばかりでなく、 それに付き合う時間を作る、 っていうことも含めて 決めていることになりますからね。 逆に買わない、っていうのは、 今持っているものと付き合う時間の方を 大切にするってことだろうし。 お金が流通するようになってから、 買い物は、生きることと同じくらい、 大切なことになっちゃっている。 てきとうにやることもできないし、 逃げることも、 まかせっぱなしも、 できないことだろうなぁ~^^