ちょっと気になる世間のこと、自分のこと

気になるアレコレ。自己満備忘録。
勝つか、負けるか、やるだけやるさ。

人生は、お金の使い方と時間の使い方で決まる。

2015年09月04日 | ツイッター
人生は、
お金の使い方と
時間の使い方で決まる。

(Twitterより)
 

人生を、
お金と時間の問題に
したいわけじゃなくって
心のありようが、
お金の使い方、時間の使い方に
表れてくるということだと思います。


だから、
その使い方に心を留めて、
その心のありようを自分で知り、
必要なことをしていく。

必要なことをしなければ、
どこかで崩れていく。

お金のない人でも、
時間は使える。(*´∀`*)

時間のない人なら、
お金は使える?(ノ∀`)

人それぞれ、
どういう状況にあるかに、
違いはあれども、
自分のことが分かるメジャーは
持っておいたほうがいい。

お金であれ、
時間であれ、
自分のためであれ、
誰かのためであれ、
どんなふうに使っているか。

今日は、自分は何に使っただろうか?

勉強?仕事?遊び?(*´∀`*)


失敗することを心配するな。 チャンスを逃すことを心配しろ。

2015年06月02日 | ツイッター
失敗することを心配するな。
チャンスを逃すことを心配しろ。

(twitterより)


 

 

シンプルですけど、
ハッと気づかされる言葉です。

そうなんですよ。
私たちは、だいたいにおいて、
ちょっとズレたところで
心配しているんです。

そして、失敗をしても、
また、ズレたところで
心配するクセだけは治ってない。

だから、また同じことが…

心配モードに入ってしまった時には、
「こんなことを心配してる場合かなぁ~」
「これを心配してていいのかなぁ~」
そんなことを考えられるようでありたいものです。


ズレた心配からは、
ズレた答えが出てくる。

ズレた答えからは、
ズレた行動が出てくる。

ズレた行動からは、
ズレた結果が出てくる。

ズレた結果からは、
ズレた心配が出てくる。

となりそうですが、
実際は、ズレているので、
どこかでラッキーな展開に
ズレていくこともありえます。(ノ∀`)

そういうチャンスが何回あるか、
は分かりません。

ただし、逃してしまったら、
次にいつ来るかも分からないのです。

心配しましょう、ほどほどに。ヽ(*´∀`)ノ

二十歳の時、人は自分が周囲に どう見られているかが気になる。

2015年02月09日 | ツイッター
二十歳の時、人は自分が周囲に
どう見られているかが気になる。

四十歳になると、自分が周囲に
どう見られているか気にならなくなる。

六十歳になると、
周囲は自分のことなど
見ていなかったことに気づく。

(twitterより)



結局、周囲を気にしても、
誰も見ていないということですね。(/ω\*)

この20歳、40歳、60歳っていうのは、
個人差があると思います。

しかし、
どう見られているかが
気になっている時期には、

そんなこと誰も気にしてないよ、
って言われても、気になる。

それがふとした瞬間に、
なんかバカらしくなって、
気にならなくなる時がくる。

人によっては、
誰も気にしていなかった、
ということに気づく時期と
重なることもありうるでしょう。

1週間前、1ヶ月前に
あれほども気にしていた、
自分の悩みすら覚えていないのに、
他人のことなど覚えてるわけがない。

それなのに、
いつまでもいつまでも、
どう見えていたかを気にしている。

そんなことで
人生の大半を埋めつくすなんて
誰も望んでいないはずです。
冷静に考えてみれば。(*´∀`*)

人ごみの中で、 幸せは見つけられない。

2014年10月22日 | ツイッター

人ごみの中で、 幸せは見つけられない。

探しても探しても、 人ごみの中にある顔には、 何も書かれていない。

(twitterより)





多くの人とすれ違うって、 毎日の当たり前の光景に思っていれば、
なんとも思わないけど、 街頭でも、混雑しているスーパーでも、
見知らぬ人々の顔を見ていると、 ふと「この人の幸せ、成功は…」
なんて思ったりする自分がいます。

ただすれ違うだけで、 お互いに関わりのない場合が ほとんどだから、

そんな興味をもっても、 どうしようもないけど、 他人の姿に、自分の幸せの意味が

見えてきたりするのは本当だと思う。

ニュースに出てくる悲惨な事件を 目にすれば、
耳にすれば、 ああ、自分は幸せなほうなんだなぁ~
って、思ったりもする。

そんな他人の不幸を見て、 自分の幸せを実感するなんてことは、 あまり褒められたことじゃないけど、
隣の芝生が見えなければ、 自分の芝生の良し悪しも 判断しにくいのは、
やっぱり事実。

周りを見すぎるのは よくないかもしれないけど、

周りも見ておかないと、 気づきが少ないんだろう、人間は。


人生には三つの坂がある。 一つ目は上り坂。 二つ目は下り坂。 三つ目はまさか。

2014年10月21日 | ツイッター
人生には三つの坂がある。
一つ目は上り坂。
二つ目は下り坂。
三つ目はまさか。

(twitterより)




もしかしたら、 すべては「まさか」から 始まるんじゃないかと思います。

そして、時間が経てば、 上り坂か、下り坂か、 結果が分かってくる。

しかし、それだって、 一時的な結果であって、 その後、反対の坂に
変わっていくこともありうる。

時代の流れや、自分の見方で… 生きている時間が長いと、
下り坂を、コロコロと 転がっていく他人の生き様を、 目にしたりすることがあります。


いや、コロコロと 小石が転がるどころでない、 ゴロゴロと、
大きな岩が 転がるような感じも目にします。

でも、いつかは、 何かにぶつかって、 下り坂は終わる。

そこを、新しい世界と見て、 何かを切りひらくか、
あとは、落ちようがないから、 這い上がるために頑張るか。


それも、私たち次第。

ただ、油断はしたくないものです。

すぐ近くに、別の坂があって、 さらに落ちることも ないわけじゃないですから。


それこそ「まさか」ですよ。


買い物の値段は たいそうむずかしい。

高いのか安いのか、 それとも妥当なのか。 買い物の値段は たいそうむずかしい。 それどころか 人生の永遠の課題でもある。 (野蛮な読書、平松洋子) お正月には、 ほとんどの売り場に、 「福袋」が並んでいます。 かなり以前には、 その中身は買ってからの楽しみ、 ということが多かったように思うが、 今は、最初から 分かっていることの方が多い。 福袋っていうより、 ふつうの買い物であり、 問題は、その値段で お得かそうじゃないか、 ってことになっている。 何を、いくらで買うか、 いくらだったから買わないのか、 っていうのは、生き様に通じる。 何かを買う、 っていうのは、 お金と交換するばかりでなく、 それに付き合う時間を作る、 っていうことも含めて 決めていることになりますからね。 逆に買わない、っていうのは、 今持っているものと付き合う時間の方を 大切にするってことだろうし。 お金が流通するようになってから、 買い物は、生きることと同じくらい、 大切なことになっちゃっている。 てきとうにやることもできないし、 逃げることも、 まかせっぱなしも、 できないことだろうなぁ~^^