人間の目は失敗して初めて開くものだ
(チェーホフ)
入ったことのないお店に行って、
食べたいものを見つけて注文するのは、
いつも冒険です。
自分がある程度、
料理ができるようになると、
「こんなのだったら、作ったほうがよかった」
と思ってしまうこともありますから。(´-ω-`)
でも、そういう失敗も、時にはありがたい。
その「あんなところで食べて、損したな」
という気持ちが、翌日とか、数日後に、
「自分だったら、こう作る」を自分にやらせて、
新しい満足、成功を見られますから。
選択の失敗は、いつも、進歩につながります。( ´ ▽ ` )ノ