趨勢は65歳までの定年延長に傾いている感じ。
身分や給料の据え置きは、むしろ極めて珍しく、
仕事の内容も、この間までの部下に屈するのが
大多数だと言う。
それでも会社に残れるのは一部の幸せ者に限られ
大多数はハローワークに頼るのが実情だ。
昨日テレビを見ていたら、須田慎一郎の番組で
61歳以降の職業の内容をリポートしていた。
マンション管理で、月給は6万円が最も良いクチ。
墓守をして月に3万円のケースもある。
いくらハローワークに日参しても、そんな仕事も
紹介されない。
ここらの年代で、まだ給料を貰いたいと思うのが
間違いじゃないか。
能力があれば、中韓などから声が掛かるだろう。
だが、中韓は残っている能力を吸い上げたら、後は
ポイだろう。
企業としては、世代交代の方が良いに決まっている。
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