見えるものなら見てやろうと、人並みに思っていた。
目が覚めたらまだ6時だった。早すぎると思いまたベッドに。
今度起きたら、なんと7時半だった。
テレビをオンにしたら、名古屋のそれを始め、各地の見え方を
まさに手に取るように見せてくれた。
どうやら雲の隙間からの、お姿が殆どで、専門の用具を用いなくても
生の太陽を大勢が見たようであった。
次は300年後のことと、知らされていたが、新情報では2030年の
6月1日に、北海道では見ることが出来るらしい。
今日ここまでの、年月の速さを思えば、2030年もすぐに来るだろう。
そのとき、北海道めで出かける気になるか、どうかだけが問題になる。
朝の二度寝が災いしたのか、一日中調子が悪く、透析で終了の一時間前に、
血圧が百かそこらまで急降下して、目の前に居たナースの気働きで、
生理食塩水を100cc入れ、ナトリウムの濃縮液の注射も受けて、
事なきを得た。
衆院の質疑の様を見たが、野田は相変わらず、物言いが偉そうである。
岡田が、野田の足らざるを補う努力をしている。
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