いつの世にも「減税」は庶民に喜ばれ「増税」は嫌われる。
未曾有の大災害を受けて「復興税」の論議がなされているが、
アホ菅によって、いい加減日本の信用度が落ちている時期に、
法人税や所得税を増税でもしようものなら、日本は最後の反発力を
も失ってしまう。
被災地の人々から、固定資産税を免除するのは当たり前として、
いま増税しても良いのは、奢侈税ぐらのものだろう。贅沢税と言い換えても良い。
共産党や社民党じゃないのだから、法人税も所得税も、また
消費税も上げる時ではない。国民の活力を引き出すためには、
むしろ減税の方が良い。
小沢一郎が一人で勝手に作ったマニフェストはすでに破綻した。
財源なら4Kの廃止で出てくるはずだ。
最新の画像[もっと見る]
- 【 年末の阪神ひとまたぎ 】 11年前
- 【 年末の阪神ひとまたぎ 】 11年前
- 【 ドイツには百万都市が三つしかない 】 12年前
- 【 小説・第二作「はぐれ狼が奔る」が登場 】 17年前
- 【 絶妙の天麩羅「新太呂」】 18年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます