全くとんでもないヤツが首相の座に居ったものだ。
久しぶりに国会中継を見たが、質問席を何を言われるかと
気にしながら上目遣いに瞼をピクピクさせる姿がまこと卑しい。
中味の薄いことを、長々としゃべる。それで言葉尻を取られ、
また追求される。バカじゃないのか。ああ、あいつは阿呆だった。
国会法の定めだろうが、議席の少ない党は質問時間も限られ
惨めに見える。民主党の大臣は皆頭が悪いから、説明に余分な
言葉が多く、それも馬鹿丁寧に言おうとするから答弁に時間を食う。
元々割り当てられた時間が少ない小党の議員が長答弁にイライラする。
見ていて面白い。透析時間にこんな結構な見ものも滅多にない。
片山虎之助がアホ菅をいじる場面が最高にオモロかった。
福島瑞穂は緑色の服で、お得意の原発廃止論。あいつの家には
電気を通してやる必要はない。ヤツは「緑の党」所属だったか。
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