起こるべくして起きたと言えそうである。
輿石の支配に耐えかねた、野田が反乱と見られたようである。
綱領もないミンスには、党代表にも党を代表する権利が無い。
サルが「ウソツキ」呼ばわりに、泣きそうになって、年内解散を
行なおうとしたら、猿回しが怒ってサルをイジメに掛かったと
見れば事態が良く分かる。
しかし何度も同じ事を言うが、この党の人材難は目を覆いたくなる。
枝野・細野・前原・玄葉・岡田あたりが、当の中心人物だ。
これなら橋下維新の方に、より良き人材が集まるのではないか。
小沢はチャンス到来の筈が、動けない。
動く人材が居ないのだ。いずこも秋の夕暮か。
ボクは完全に出遅れていた。
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