太陽光・風力・地熱などの自然エネルギー開発は、
何も菅の専売特許ではなく、自民・公明の連立政権の
時代から、取上げられていたテーマである。
孫正義と如何なる接点で結びついたか、菅は孫主催の
会で大いに持ち上げられていい気になり、長年のテーマ
である自然エネルギーをも、自分が大権威であるかに
錯覚した模様。
ちょっと耳にしたら、直ちに大権威になったと思い込む
のがあの男の得意技なのか。
菅の内心では九月以降の新体制の意味は総理は当然
菅自身の続投で、自然エネルギー開発担当大臣に孫を
起用しようと考えているらしい。
「亡国のイージス」という映画があったが、このごろ菅は
どこかの国から送り込まれた工作員ではないかとの
想いが強くなっている。
ヤツが目指す売国を許すわけには行かぬ。
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