結論から述べる。(敬称略)
トップは青山繁晴で文句なし。次いで宮崎哲弥と勝谷誠彦で、
両者とも歯に衣きせぬ大胆な物言いが痛快である。
その次が、元毎日新聞の記者で、北朝鮮ウオッチャーとして
名高い人だが、ごめんなさいお名前を失念しています。
最悪が言わずもがな、田原総一郎とかいったヤツ。
TVタックルのご意見番らしいが、三宅某は東京都副知事が
いみじくも言ったように「思考の時間が停止している」
フルタチは論外。
年がら年中、自分たちの過去の失言を謝っている。
もういい加減に、元のプロレス絶叫に戻れ!
パパゲーノ
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