アメリカの空軍基地から、中国を対象に戦闘機が飛び立つ
準備をはじめたら、すかさず中国のミサイルが、その基地に
先制攻撃を加える。
そんな計画が沖縄の嘉手納・普天間のみならず、三沢や
グワムなども標的におさめる形ですすめられている。
これが完成したら、米軍は沖縄のみならず、中国を狙える
場所に基地を持つ意味がなくなるし、日本のどこにも米軍
基地を設けることが出来なくなる。
南シナ海でベトナムと領土争いを行っているベトナムも相当
苦しくなる。
黙って見ていたら、尖閣だけじゃなく沖縄県のどこでも、
中国の思い通りにされる。
中国とロシアだって、GDPが低いから日本の脅威では
ないと言い張っていた、朝日系の軍事評論家・田岡某の
最近の見解を聞きたいものだ。
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