パスタ：第９話

<パスタ>
《今日の一言》
　　손님 요리사로 지낸 3년이 쓸만한 우정이었을지?
　　（客と料理人で過ごした3年の友情は、捨てたものじゃないだろう？）　　

ヒョヌクはユギョンに、自分がユギョンを好きではいけない理由を考えてみろというが、ユギョンは好きになる理由だけ考えると答える。
セヨンはサンに、必ずヒョヌクに認められたいと自身の内心を明らかにして、ヒョヌクにも自分を元恋人でなくそのまま料理人として見てくれと言う。

厨房でヒョヌクとセヨンの神経戦が続いて、ユギョンはヒョヌクに当分は二人のシェフの間で二股をかけると話す。
一方、トリュフパスタを作る過程でフライパンがなだれ落ち、ユギョンは体を張ってヒョヌクを守るが…

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セヨンがシェフとして厨房に入ってきて、おまけにソル代表までホールの下っ端として帰ってきて、ますますゴチャゴチャになった感のあるラスペラ＾＾；
厨房は、何から何までヒョヌクとセヨンが作り方の違いで喧嘩をしているし、ホールはホールでお客様はソル‘代表’が戻ってきたと思って接するし…
いくら、サンの前で‘下っ端’として小さくなっていても、やっぱりそうはいかないわよねぇ＾＾；
代表としての知名度は、絶対的にサンよりソル代表のほうが大きいわけで、なんか、サンの肩身が狭くなっていきそうな予感…(>_<)
おまけに、何か言うたびにユギョンからは舌打ちされるし…
サンのさびしそうな表情に、かなり切なモードになりつつあります…私

さて、そんな荒れた（？）厨房で、旧料理人グループが内緒で料理大会に出ることを決め、こっそりと練習を開始。
こういう、料理のシーン、やっぱり好きだなぁ＾＾

《今日の一言②》
　　먹어보지도 못한 재료를 가지고 1시간 안에 4가지 코스메뉴를 만든다는 게 어디 쉽겠냐?
　（食べることもできない材料を手にして1時間以内に4種類のコースメニューを作ることの、どこが簡単だ？）