外科医ポン・ダリ：第１３話

《今日の一言》
　　내 연애 이력에 또 하나의 실패담이 보태졌지만 후회는 없다.
　　（私の恋愛履歴にまた一つの失敗談が加えられたけど後悔はない）

癌センター竣工式場でイ教授は、記者から突然、養子の縁を切ったことがあるかと質問されると慌てる。
イ教授がそんな事実はないと返答をすると、今度はチュングンに同じ質問が行く。
ないと答えて会場から出て行ったチュングンの元へイ教授がやってきて、弟の死はチュングンのせいではないと伝える。
一方、ムンギョンとスンミンをじっと見ているコヌクの姿を見たタリは、コヌクに別れを告げる。

前回のレビューの訂正。
チュングンは、子供がいなかったイ教授の養子として育てられるが、数年後弟が生まれる。
その弟と入浴中に、弟が死んでしまったのね…
あぁ、すっきり^^
弟の死はチュングンのせいではないと言うイ教授に、それならなぜ？と聞いていましたが、やっぱりそういうのって難しい。
とにもかくにも、チュングンとイ教授の確執というか問題は落ち着いたのかしら？
確か、記者に言ったのってチュングンだったのよね？
一体どうなることかと思っていたのですが…（また違かったりして^^;）

そして、分かれてしまったタリとコヌク。
微妙に二人のタイミングはずれてしまっていたし、何より、タリとチュングンの距離がどんどん近くなっていたし。
でも、もう少し、仲のよいタリとコヌクを見たかったかなぁ(ToT)/~~~

レベルテスト

今日のソウルは朝から
出発前に、絶対に傘を持っていかなきゃ～！って思っていたにも関わらず、忘れてしまったんで、雨音にがっくし肩を落としました…
で、仕方ないんで、というか昼食も必要だったんで、午前中に近く（ちょっと歩くけど）のコンビニでお買い物。
旅行で来ていたときにはあまり気づかなかったのですが、買い物袋、持参すべきですね。
会計の済んだモノを前に、店員さんと私にはしばしの間が…
あぁ、そうだそうだ、袋はくれないんだったと気づくのに、２～３秒はかかったでしょうか^^;

そして午後からレベルチェックのために学校へ。
私が滞在している下宿から学校まで、地下鉄で１回乗り継ぎをして約４０分。
昨日のうちに学校にも行ってみたので、乗り換えは一応バッチリ^^
ちなみに、この下宿には、私と同じ学校へ通う人はいないそうです。
遠いものね…^^;

で、レベルはというと…
『レベル３』になりました。
自分のレベルを申告するのは難しいですね。
私が日本で習っていたところは本を使っていないので、今日のように本で「習った？習っていない？」と聞かれると、正直自信がありません。
この『レベル３』も合っているのか合っていないのかちょっと不安なので、この土日でチェックしておかなくちゃです