Bossはよく言う。
「賢い人、そしてよく働く人と結婚しなさい。
賢ければどうすればお金を稼ぐことが出来るのか考えるから。
勿論、それらも大切だけどパーソナリティーが一番重要よ。」
自分の息子にもしょっちゅうそんなことを言っているらしい。
経験からの自論なのか…?
「貴女をハードワーカーと思ってるわ。
そして旦那になる人は更にハードワーカーな人で、共にお金を稼ぎなさい」
初めて彼女から
「お金を稼ぐ」のは当たり前、いいこと
って話を聞いた時
”キリスト教ってそんな宗教だっけ?(Bossはキリスト教)”
イマイチ稼ぐことに対する険悪感ではないけれど
お金儲けってあんまり日本だと美徳と感じられていないよね?
以前Bossは教会へサンドイッチ等を
タダで作って振舞っていたことがあるらしい。
…お金があればそんなことも出来るのか。
今現在は「野菜が値上がってるから
サンドイッチやハンバーガーに用いる野菜(レタス、トマトなど)を
少し節約しなさい」と言われる。うーむ。
これまで出会ってきた女性の中で
「稼ぎなさい。ハードワーカーでいなさい」
そう言われたのはBossが初めてだ。
思うに、
彼女は本当に周りにもそして自分には特に厳しい人で
50歳にしても本当にあんな仕事が出来るもんなんだ、
しかも1人息子を働きながら育ててきたっていうこともあって
”凄いなぁ”って心底思う。
今日の夕食にBoss一家に招待されて
(私が今週末でバイトが最後ということで)
シーフードブッフェへ入って来きました!
「あなたの家から自動車で5分だから」と言われた時は
”こんな田舎に魚の美味しいところがあるのだろうか?”
ありました、
着いた先はゴルフ場のレストラン!
そしてもって平日だというのに満場御礼な程。
美味しかった♪
蟹もあった♪
殆どがサーモン尽くしで、当分食べたくない。
というくらい食べてきた(笑)
「Yukakoは本当にラッキーよ。
Bonnieらに出会って、
そして私たちに出会い仕事を得て
聞けば寿司屋のバイトも良い人達だったわけじゃない?
住居も良い場所だし安いし、いい事尽くしよね。
これからこの先、貴女がお金を稼げるように
そしてリッチになることを願って…」と、長財布を頂いた。
あくまでBossの煌びやか趣味のやつ(笑)
彼女は私と違って
ブランド物好き(特にcoach)、
キラキラの光物、エナメルっぽい素材が好きで
私の趣味とは明らかに正反対。
でも嫌いじゃない。
むしろそういうのって”なんか大人の女”なイメージがあって
それでもって度が越えると”品が無い”って思っていたけれど
財布を貰った時
”私でも持っていいんだ”そんな嬉しい自分が居たのに驚いた。
自分の手元にある財布が未だに
見るたびに不思議で
”そうか、これは私のなんだ(笑)”
多分この先も自分からは
キラキラ系の財布や鞄は買わないかもしれないだろうと思うけれど
嬉しかったこの気持ちは
見る度に思い出すだろうなって感じるよ。
私自身も連鎖してキラキラした人(どんな人。笑)になれるといいな。
「賢い人、そしてよく働く人と結婚しなさい。
賢ければどうすればお金を稼ぐことが出来るのか考えるから。
勿論、それらも大切だけどパーソナリティーが一番重要よ。」
自分の息子にもしょっちゅうそんなことを言っているらしい。
経験からの自論なのか…?
「貴女をハードワーカーと思ってるわ。
そして旦那になる人は更にハードワーカーな人で、共にお金を稼ぎなさい」
初めて彼女から
「お金を稼ぐ」のは当たり前、いいこと
って話を聞いた時
”キリスト教ってそんな宗教だっけ?(Bossはキリスト教)”
イマイチ稼ぐことに対する険悪感ではないけれど
お金儲けってあんまり日本だと美徳と感じられていないよね?
以前Bossは教会へサンドイッチ等を
タダで作って振舞っていたことがあるらしい。
…お金があればそんなことも出来るのか。
今現在は「野菜が値上がってるから
サンドイッチやハンバーガーに用いる野菜(レタス、トマトなど)を
少し節約しなさい」と言われる。うーむ。
これまで出会ってきた女性の中で
「稼ぎなさい。ハードワーカーでいなさい」
そう言われたのはBossが初めてだ。
思うに、
彼女は本当に周りにもそして自分には特に厳しい人で
50歳にしても本当にあんな仕事が出来るもんなんだ、
しかも1人息子を働きながら育ててきたっていうこともあって
”凄いなぁ”って心底思う。
今日の夕食にBoss一家に招待されて
(私が今週末でバイトが最後ということで)
シーフードブッフェへ入って来きました!
「あなたの家から自動車で5分だから」と言われた時は
”こんな田舎に魚の美味しいところがあるのだろうか?”
ありました、
着いた先はゴルフ場のレストラン!
そしてもって平日だというのに満場御礼な程。
美味しかった♪
蟹もあった♪
殆どがサーモン尽くしで、当分食べたくない。
というくらい食べてきた(笑)
「Yukakoは本当にラッキーよ。
Bonnieらに出会って、
そして私たちに出会い仕事を得て
聞けば寿司屋のバイトも良い人達だったわけじゃない?
住居も良い場所だし安いし、いい事尽くしよね。
これからこの先、貴女がお金を稼げるように
そしてリッチになることを願って…」と、長財布を頂いた。
あくまでBossの煌びやか趣味のやつ(笑)
彼女は私と違って
ブランド物好き(特にcoach)、
キラキラの光物、エナメルっぽい素材が好きで
私の趣味とは明らかに正反対。
でも嫌いじゃない。
むしろそういうのって”なんか大人の女”なイメージがあって
それでもって度が越えると”品が無い”って思っていたけれど
財布を貰った時
”私でも持っていいんだ”そんな嬉しい自分が居たのに驚いた。
自分の手元にある財布が未だに
見るたびに不思議で
”そうか、これは私のなんだ(笑)”
多分この先も自分からは
キラキラ系の財布や鞄は買わないかもしれないだろうと思うけれど
嬉しかったこの気持ちは
見る度に思い出すだろうなって感じるよ。
私自身も連鎖してキラキラした人(どんな人。笑)になれるといいな。