「ザスーラ」の
試写会に行ってきました。（１２月１０日公開）
６歳のダニーは、仕事で忙しい父親や、兄にかまってもらえず、退屈をもてあましていた。そんな彼が地下室で古いボード・ゲームを発見。彼がルーレットを回すと、１枚のカードが飛び出して、そこには「隕石が襲来！今すぐ、回避せよ！」と書かれていて、カードを読んだとたん、天井から隕石の嵐が・・・。外を見ると、家ごと宇宙の真っ只中に漂っていて、彼と、兄と姉の３人は、ゲームの世界に入り込んでしまっていたのだった。
日本で言うならば、すごろくのようなもので、サイコロを転がして、その目の数だけ進み、そこに書いてあることに従うというルール。
エイリアンやロボットに襲われたりして、奇想天外の宇宙ゲームが展開され、ハラハラ、ドキドキ、うふふと笑えて、おまけに、ちょこっと、うるっと来て、楽しい映画だった。
宇宙でダニー兄弟が助けた宇宙飛行士の青年が、意外な人物の設定で、これもまた、見所となってておもしろい。
アクセス
迫力ありそうだし！
私はというと、母のリクエストで今さらながら「私の頭の中の消しゴム」を見てきました（笑）
いや・・・泣いちゃいましたが(>_<)（笑）
母娘で泣いちゃったりして？
それも、良いよね。。。
「私の頭の中の消しゴム」は、
私も友人に進められました。泣くよー！ってね。
「ザスーラ」は
お子さんと見に行くのがおすすめ！
また遊びに来ますね！
もし余裕がありましたら、
『風の前奏曲』もおすすめします。
たくさん公開されていて、
あれもこれも観ることは難しいかと思いますが。
屈折矯正手術（レーシック） されているのですね。目をお大事に…。
ではまた！
『風の前奏曲』はタイの映画なんですね、音楽もすばらしいとか？
名古屋では来年公開らしいので、出来れば見に行きたいと思います。
映画大好き！でも、なかなか足を運べなくて、もどかしい・・・
本ブログへのご訪問ありがとうございました。
コメントにお返事させていただいておりますが、
「根源論」へ展開しなかったので、
不満というか消化不良気味になってしまい、
おっしゃるとおりに
「同性愛」的香りが強調されてしまうのでしょうね…。
ではまた！