台風の影響か、とても涼しい一日でした。
ベランダのヒマワリも、もう終わり。。。
去年(2014年)の10月末頃から、時々、血便が出るようになり、
「何だろう?」。。。とは思いつつ、痛くもかゆくもなかったし、
ちょうど、実家の母が入院して、なんだかんだと忙しい日々を送っていたので、
そのまま放置。
でも、2ヵ月。。。3ヶ月と続くと、やっぱりちょっと不安。。。
で、かかりつけのお医者さんに相談して、
2015年2月に、大腸内視鏡検査を受けました。
その時、検査をしてくれた先生が、
「ポリープはありませんでしたが、ちょっと炎症が見られますね。
組織検査の結果は、次回の診察で」と言われたので、
そっか、炎症ぐらいならだいじょうぶだわ、と ほっとして帰ってきました。
そして、一週間後の診察日に、
「重大な問題が見つかりました」って言われて、
目が点に。。。(・・?
「潰瘍性大腸炎」という病名と、
それが、国の特定疾患(難病)に指定されているということを聞いて、また、びっくり!
患者は、10万人に100人程度の割合で、
女性は、25歳~29歳に発症することが多いらしい。
(私はもう50代なんですけどね~)
今は、専門の先生を紹介してもらって、通院中です。
と言っても、まだ初期なので、そんなに症状は出てないのですが、
自分の覚書として、時々、ブログに綴っていきたいと思います。
同じ病気の人とも、情報交換できたらいいな。。。