おんにょの真空管オーディオ

趣味などのよしなしごとを思いつくままTwitter的に綴っています。

接触抵抗を持つようになるICクリップ

2014年10月02日 | その他

ICクリップはカギになっている部分が銅そのもののせいか、酸化して
接触抵抗を持つことが多いようだ。
テスターに接続して使用している場合、抵抗レンジで値が不安定になる。
みのむしクリップに比べてショートし難いところは評価するが、接触が
悪くなったら新しいのに交換するのが良いと思う。
カギになっている部分が開いてしまい、外れるようになったら同様に交換。
安いパーツだからケチケチせずにどんどん取り替えよう。
先端が金メッキでカギが開きにくいICクリップって無いのだろうか。
(追記)
千石電商で金メッキのICクリップを見つけた!
今度行った時に買って試してみよう。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« トランス式USB DACのパーツ銘... | トップ | シングルかプッシュプルか »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿