EXILEのバックで踊るキッズ・ダンサーとして、小学生の杏果は武道館のステージに上がりました。
その時の感動が忘れられず、「いつか、自分も武道館のセンターステージに立ちたい」
これが、杏果の「夢」となりました。
2017年10月20日。
杏果はついにその夢を叶えました。
ももクロに加入する遥か以前から抱いていた夢。
武道館のステージに立つという夢を
叶えたのです。
『ココロノセンリツ ~feel a heartbeat~vol.1.5』武道館公演。丁度一年前の今日、
杏果の長年の夢、ももクロ以前からの夢が
叶えられたのです。
この日を迎えるために、杏果は日々努力と研鑽を重ね、コツコツコツコツと積み上げてきた。
夢は必ず叶うと信じて。
この日、この時。杏果のももクロ卒業はすでに決定事項でした。杏果は何を想い
ステージに立っていたのだろう。何を想い
歌っていたのだろう。
杏果は今、新たな夢を見つけるために、日々努力と研鑽を続けています。
相変わらず地味に、コツコツと。
また戻ってくるのか。このまま市井の人となるのか。それはまだ、わからない。
いずれにしろ、それは杏果が決めること。
色々なことを言う奴らがいます。でもそんな奴らの誰一人として、杏果の人生の責任を取る奴などいやしない。
所詮、無責任で勝手な奴らばかりだ。だからそんな奴らのいうことなど、一切気にする必要はない。
杏果の人生の責任をとれるのは、杏果本人だけ。だから、思う通りに行けばいい。どのような道を歩もうと、私は杏果を、ずっと遠くから応援し続ける。
私にとって有安杏果とは、ただのアイドルではないし、ましてや自分の思い通りに動かせる人形でもなければロボットでもない。
私は「人」として、「人間」有安杏果を尊敬しているのだ。
「人」は「人」として、誰でも自分の選んだ道を自由に行ける権利を持つ。
有安杏果もまた「人」である。誰も杏果の自由意志を、妨げることはできない。
思う存分、自分の道を行けばいい。そうして新たな夢をみつけ、その夢を叶えるがいい。
コツコツと努力と研鑽を重ね、積み上げ続ける、そんな杏果を私は尊敬している。
どうかいつまでも、そういう杏果であって欲しい。
私の願いは、それだけだ。
行け行け杏果、自分の道を
行け行け杏果、どんと行け!
杏果のChoo Choo Train。
今一番目指しているものとか、努力していること…。(^^)
いや、まじな話、築30年以上で大分ガタがきてるし、時代にも合わなくなっているので、色々手を入れたいなあと。
まずは先立つものを貯めないと。なんにもしとらん!
杏果がソロコンの公演後、すぐにその日のライブをチェックし、自分の歌い方、演出を反省し、それが終わってからご飯とお風呂で寝るような行動は本人が言わなくても周りが既に言ってますよね、だから私達ファンにも伝わるし、逆にその話をされなくても、楽曲とライブ映像だけで、そんな努力家って伝わる。
ただ勝ち取りたいだけの努力じゃなくて、本当に本人が心からそうしたい、自分が歌うもの、ファンのことを大事に大事に考えるの、自然な子だから。
行け行け杏果ー!
杏果には気にすることなく、真っすぐに自分の道を歩んでほしいですね。それが出来るだけのことをしてきたからこその、今の杏果があるんです。文句があるなら、杏果とまったく同じ人生を歩んでみろよ!出来ねえくせしやがって!
て、話です。