エドワード・ヴァン・ヘイレンのギター・プレイを初めて聴いたときは「ビックリ」したものです。
そのテクニックもさることながら、なんというか、音の「能天気」さに驚いてしまった。
「泣きのギター」なんて言葉があるように、ギターというのは、悲しみを帯びているもの、と、勝手に思い込んでおりましたもので、だから、エディの底抜けに明るいギターの音には、ある種の驚愕すら覚えたものでした。
そんな能天気ギター(笑)にピッタリの曲、それが、Panamaだ!
映像は1989年の武道館ライヴ。ヴォーカルは二代目、サミー・ヘイガー。全盛期ですね。
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