本日はミニカーのお話です。
4月に発売されたトミカNo.11-7 「ランボルギーニ ウラカン STO」の初回特別仕様版をご紹介。
ウラカンのサーキット専用車であるスーパートロフェオを公道走行可能にしたウラカンSTOのモデル化でした。
スーパートロフェオはランボルギーニが開催しているワンメイクレースの名称でもあります。
STOはSuper Trofeo Omologataの略で、公道走行OKなスーパートロフェオという意味なんだそうです。
多くのレースで実績を上げたウラカン GT3 EVOの技術を市販車に!ってことらしいですが、実車のお値段は4,000万円以上なので、庶民が買えるシロモノではありません
かなり奇抜なカラーリングだけど、めっちゃ格好イイ
ググればこれと一緒のカラーのSTOが出てきます。架空カラーじゃないというのもポイント高いですね
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