本日は身近な生き物のお話です。
昨年の夏に産卵し、ずっと世話してきたカブトムシの幼虫。
6月の上旬からサナギになり、ここ数日で羽化した個体が次々と土の中から這い出してきてます
蛹室
幼虫は腐葉土の中で、身体をくねらせながら粘液を出して土を固め、卵型の蛹室を作ってそこでサナギになります。
どうやってあの幼虫がこんな形になるのか、昆虫の変態って不思議ですね
ただいま、12匹が羽化しました
うまくいけば、さらに10~12匹は羽化してくると思います。
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そんなにたくさんのカブトムシが誕生したんですね👏
それは素晴らしい事だと思います
是非ご近所のお子様達に見せて上げたいですね!
子供が小さい頃カブトムシのつがいを戴き家族の様に育てた事が有ります
残念ながら友人のお子さんに虫籠を掻き回され死んでしまいました🤣
でも幼虫が一匹だけ残り、それが立派なカブトムシのオスに孵りました!
子供は夏休みの研究にしましたよ😄
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
今、19匹目が出てきました(笑)
でも、最近は近所の子供も減ってきたんですよね。
生き物を育てるってすごく大事な教育だと思いますね。
ゲームやスマホばっかりやっててはダメです・・・なんて言うと、今はウザがられちゃいますけどね。。
いつもありがとうございます。