2005年にセブンイレブンのドリンクに付いていた『新江ノ島水族館への誘い2』から、「ヒラスズキ」のボトルキャップフィギュアをご紹介。
作家・博物学研究家の荒俣 宏氏の監修で造形は動物フィギュアの第一人者 海洋堂の松村しのぶ氏によるものでした。
ヒラスズキは茨城以南の本州、四国、九州の太平洋側に生息し、スズキに比べて体高があるのが特徴です。
河口域ではスズキと競合してるそうですが、かなりの地域差があるようで、和歌山ではほぼスズキ、伊豆半島ではほぼヒラスズキだったりするそうです。
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