本日はミニカーのお話です。
3月15日に発売されたロングタイプトミカ3月の新車、No.143「日立建機 油圧ショベルZX210-7 SLFと重機搬送車」をご紹介。
レギュラー系トミカでは過去イチ長い車名(商品名)じゃないでしょうか ww
箱絵がリア側から描かれているのは、かつてのイオン限定トミカの「光岡 ラ・セード」とこのトミカだけかな?
重機運搬系のトレーラーのロングタイプトミカの場合、乗ってる建機はオールプラ製のジョボいものというのが定番でしたが、今回は建機の方が主役のようですね。
日立建機の20トンクラスの油圧ショベルであるZX210-7 SLF。スーパーロングフロントと呼ばれる特殊な仕様で、ブームとアームがとても長い機械です。掘削できる最大半径が18mと広く、深さは14mまでと則ため、土手から離れた川底に溜まった泥や砂利を取り除いたり、川や道路など離れた場所に土を運んだりするときに活躍しています(外箱の解説より)
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