2013年8月
愛知県蒲郡市竹島町の竹島水族館に家族で行った時の記録です。
竹島水族館は昭和37年に開館した古い水族館で、管理人が初めて訪れたのは自身が子供だった頃の45年くらい前でしょうか。
2005年には来客数が落ち込み廃園も検討されたそうですが、日本で4番目に小さい水族館で施設も古いことを逆手にとってアットホームさと自虐をウリにした経営戦略に転向し、2018年には過去最高の年間集客数を記録して見事に復活を遂げました
入場してすぐのところにあるさわりんプール。
色々な生き物たちに触れることができる子どもにはたまらないエリアですね。
こんな大きなカニも平気で掴む息子。
今はタカアシガニやグソクムシなどの深海生物にもタッチできるプールがあるそうです。
まったりうむはクラゲが泳ぐ癒しの空間。
どうしてそんな模様になっちゃったんでしょう
お気に入りのモンガラカワハギ。
管理人が子供の頃に訪れた時は魚の説明書きに「おいしい」と書かれていて衝撃をうけました
ガシラ(カサゴ)のマンション。
名前が妙にリアル、誰かモデルの人がいるんでしょうか(笑)
ウツボ
今は何もしないカピバラショーがユル過ぎて人気なんだそうです(笑)
水族館の公式HPの内容も自虐的で面白いですよ~<竹島水族館 こんな水族館です>
ダイオウイカのぬいぐるみが欲しくてダダをこねる息子・・・
買わんかったけどね。
この時以降も様々なリニューアルが行われたようで、どう変わったのかをまた見に行きたい竹島水族館でした。
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