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本日はミニカーのお話です。
『トミカ50周年記念コレクション』から、今日はNo.06 「フェアレディZ 432」をご紹介。
1970年に発売されたNo.6-1 「ニッサン フェアレディZ 432」(1970-1976年)のリメイク版として今回登場しました。
1969年に登場した初代フェアレディZはデザインの格好良さや装備の充実、割安な価格で人気を博し、日産を代表するスポーツカーとなりました。
中でもZ432は最高級バージョンとしてスカイラインGT-Rと同じ6気筒DOHCエンジンを搭載し、最高速度は210km/hをマークしたんだとか・・・。車名の432は4バルブ、3キャブレター、2カムシャフトを意味しています。
管理人も子供の頃はこのロングノーズのフェアレディがめっちゃ格好イイと思ったものでした
このZもダイキャスト比率が高く、ずっしりとした重みがたまりません
やっぱトミカはこうでなくっちゃね
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本日は淡水魚のお話です。
【名前】 ゴクラクハゼ
【分布】 秋田、茨城以南の本州、四国、九州
【生息環境】 河川下流域の砂礫底
【食性】 水生昆虫や甲殻類
ゴクラクハゼ(極楽鯊)はスズキ目ハゼ科に分類される魚の一種。
河川下流域の純淡水域、汽水域に生息していて、河川中流や上流まで登ってくることはありません。
体色は淡褐色で、頬に虫食い状の模様があるのも特徴ですね。
産卵期は7-10月で、その際 ゴクラクハゼの雄は鮮やかな婚姻色を纏います。
かつて飼育していたゴクラクハゼの婚姻色は極楽と呼ぶにふさわしいカラフルなものでした
普段の地味な色合いからは想像できませんね。
そして、これが日本の淡水魚の魅力でもあります
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