香川県さぬき市高松道「津田の松原SA」。
四国香川旅行の帰りに立ち寄りました(もちろんトイレ休憩;笑)。近くには1kmに渡って3千本の松が立ち並ぶ砂浜『津田の松原・琴林公園』があるんだそうです。
過去記事<早春の讃岐紀行(12)郷屋敷でさぬきうどん>
帰りのバスの中恒例のBINGO大会。今のバスの映像システムにはこんなBINGO用ルーレットの機能もあるんです。管理人、見事にトップを切ってBINGO 1週間後のバレンタインデーに因んで1等の高級(?)チョコを頂きました~
高松道から大鳴門橋を渡って淡路島へ。再び、淡路市の『淡路ハイウェイオアシス』で休憩です。明石大橋のたもとの淡路島側にある大きなサービスエリアで行きは反対側の淡路SAに立ち寄りました。
室内型の大きなテラスが特徴の建物で、お土産物店や飲食スペースが充実してます。ここがお土産を買う最後のチャンスだったから、管理人も名産のタマネギに因んで、タマネギカレーや明石の蛸飯の素を購入しました。食べるのが楽しみです
バスはこのまま神戸淡路鳴門自動車道から山陽道、近畿道、名神高速、新名神高速と順調に走って、予定通り午後6時には地元に到着しました。
ことひら温泉ホテル琴参閣で買い求めたさぬきうどん。右の袋入りのうどんは参加者へのお土産品として頂きました。
こんぴらさん(金刀比羅宮)の境内で売られていた五人百姓の加美代飴。付いている小さなハンマーで割って、子供が喜んで食べてました。
栗林公園の香川県アンテナショップで買った讃岐手打ちうどんストラップ。子供が好きなカレーうどんが欲しかったんだけど、どうやら売切れらしく、きつねうどんにしてみました(笑)
1泊で四国香川を訪れた早春の讃岐紀行、2日目は残念ながら雨だったけど、予定していた行程を無事終えて帰ってきました。初めて訪れる香川県だったから、見るもの全てが新鮮で楽しめました。
これにて香川の旅の記録お終いです。ご覧頂きありがとうございました。
※過去ブログ『お気楽忍者のブログ』も2017年3月31日まで閲覧して頂けます。
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