防災カレンダー
７日。辰の重なり。
７日。辰の重なり。
すれ違い実験メモ。
1.
表面上はトゲトゲしいような相手であっても
2.
受信アンテナの周波数を変えると、その方もまた「地球という生命」が息吹いていることがわかります。
3.
その先の周波数。その方もやはり数多くの方々から応援されている方でありました。
やはり本質は善き人でありました。
4.
ありがとうございます。
周波数の違いで感じる世界の風景が変わるのは、テレビジョンと同じですね。
この方がトゲトゲしい世界もあるのは事実ですから、その世界では、少し距離を置いたほうが良いようですね。
でも心のおひさまもチャンネルも通じました。良かったです。
ありがとうございます。
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まるぞうさんは、心のおひさまとC層は同じだと思っていらっしゃいますか？
→ すみません。C層とは何でしたっけ？（初耳なので・・・）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今日もありがとうございますさん
・・・
今日は久々に東京に行きました。災害が起こったらどうしようか?と思いながら、無事に帰宅しました。疲れた〜。
→ 東京は本当に大勢の方がいらっしゃいます。お疲れ様でした。
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まるぞうさんは、心のおひさまとC層は同じだと思っていらっしゃいますか？
→ すみません。C層とは何でしたっけ？（初耳なので・・・）
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今日もありがとうございますさん
・・・
今日は久々に東京に行きました。災害が起こったらどうしようか?と思いながら、無事に帰宅しました。疲れた〜。
→ 東京は本当に大勢の方がいらっしゃいます。お疲れ様でした。
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まるぞうさんの雰囲気はあるものの、もう少し優しくて暖かくて軽い羽毛布団のようです。心地良い という感想が妥当だと思っています。
でも、言葉で質問された場合は、言葉で答える方が良いと思いますよ？
まるぞうさんが、心の風景を使って伝えたい場合でも、言葉の質問を無視して返答するのは逆効果の場合もあり、ルール違反だと思います。
”皆善い人”という表現になるのも、自分という主語がなくなるからかもしれないです。
私の中で真我とはそういう感覚です。
まるぞうさんがC層を語った時、C層とは真我だとも書かれていました。
そして、C層は警告を発するからそれを見逃さないべきだ、とも書かれていました。
それはそれで、その時のまるぞうさんの真我の解釈だったのかもしれませんけど。
真我（C層）という言葉を利用して、他人に忠告したり注意するのはルール違反だと思います。
特に、たま♪さんは「C層に気付きたくない、感じたくないのだ」と書かれた読者さんに加担したことは許せませんでした。
他人にむかって「柔らかくて暖かいものを感じたくない人間だ」と断罪するのは、お前は悪魔だと言っているのと同じです。
でも、今となっては、そんなことを言う人間の方が悪魔であって、そんな言葉をマトモに受け止める必要もなかっただけの話だとは思いますが。
まるぞうさん=良い人 だと思い込んでいた私には、真我という言葉を利用して、
「お前は柔らかいものを感じたくない、悪の塊だ」と断罪されたことは、まるぞうさんが考えている以上の悪い影響がありました。
まるぞうさんのC層説について、いつも口を出していたのは
”真我が警告している”等の 真我の言葉を軽々しく利用して、他人に何かを気付かせようとするのは、ルール違反にしかならない、と思うからです。
仮に、本人か気付いたとしても、それは、まるぞうさんが不思議な力を利用して気付かせてくれた といった解釈になり、本人の気付きとならない場合もあるし、気付かなかった場合は、えげつない脅しをかけたことになるからです。
他人に何か忠告したいならば、自分の言葉でするべきです。
真我が●●と言っているから、等の言葉は、まるぞうさんが思っている以上に悪影響をまき散らすと思っています。
まるぞうさんの中でブームが過ぎたのですね。
まるぞうさんのブログの中で「C層」で検索するとたくさん出てきますよ？
心のおひさまの話は好きですけど「C層」の話はぶっちゃけ嫌いでした。
結局は、評価分けをするために名前をつけている面もありましたし、警告という言葉や、「C層が聴こえる人」「聴こえない人」という区分分けを利用することで、他人を動かしたり、上から評価したいと思っているまるぞうさんの自我を感じることが多かったからです。
真我にテキトーなアダナをつけて、真我の説明をしているかのようで、微妙に間違った内容を語るだけならば、まあ、解釈の違いだよね、とも思えましたけど。
でも、目に見えないものとか、真我 みたいな言葉を利用して、他人を責めたり評価するような言葉を発するのは、その人が自分に酔いたいだけで、相手を思いやる気持ちが全くないから出来ることだと思います。
具体的なクレームや、アドバイスより タチが悪いです。
真我（C層）という言葉を虎の威のように使って、押し黙らせようとしたり評価しようとしたりするのは、真我の本質に反しているし、ただの幼い意地悪にしかならないです。
今がどんな状態の自分であったとしても、どんな状態の相手であったとしても、色んな自分が混ざり合っていたとしても、必要な事はみーんなちゃんと通じている。お互いにそれを意識できなくても通じ合っていると思う。
そして、必要な時にあとからちゃんと分る時が来るのではないかな。壮大な宇宙のつじつま合わせが。
こんなことを思いました。