防災カレンダー
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スポーツ競技におけるZONE。
昨日は高校野球の決勝戦でした。
一生懸命戦っている両校の選手を観ると、やはりセルフ1とセルフ2の話を思い出します。
セルフ1と2というのは元々は「インナーゲーム」というテニスの理論でありますが
・セルフ1:上手くやらなきゃ失敗しちゃダメと緊張する意識
・セルフ2:人の評価は関係ない。自分自身のプレイをする。ZONE状態。
演奏におけるZONE。
これはスポーツだけに限りません。
楽器の演奏もそうです。
・失敗しちゃダメ。上手く演奏しなきゃ。
と緊張することは当然ですが、でも
・これだけ練習したのだから失敗しても仕方ない。
・人に評価されるために演奏するんじゃない。
・他ならぬ自分自身に聴かせよう。
そんな時に、ふっとZONEに入ることがあります。
ZONEとはテイラー博士の右脳の世界ととても関係が深いです。
・静寂の世界
・時が止まった世界(現在にとどまる)
ビジネスで成功する転機の共通点。
商売も共通点があります。
成功したビジネスマンに共通するお話です。
・資金繰りが苦しい苦しい
という間は、本当に商売の案件も遠ざかっていく。
・まずは自分の儲けを後回しにして
・お客さんに喜んでもらうことに集中する。
という状態に腹を括ると、いつのまにか商売の案件が増えていた。
もちろん商売なので、実際は契約の話とか、悪徳業者や悪徳顧客を見抜いて距離を開けるなど、いろいろ現実的な交渉もあります。だから、スポーツや楽器演奏のように純粋なZONEに入るということとは、少し違いますが。
それでも
・失敗しちゃダメだ。うまくやらなきゃ。という緊張だけだと失敗を引き寄せる。
・売り上げとは関係なく、まずお客さんに喜んでもらうことに専念しよう。
という姿勢は、多くの商売人が苦境を脱した時の共通点のようです。
いつでも静寂に戻れる。
・普段はセルフ1(左脳)という言語世界で生活していても
・必要な時はいつでもセルフ2(右脳)という静寂なZONEの生活にも入れる。
セルフ1とセルフ2が分離が進んだこの文明。それがまた振り子の揺れ戻しの時代に戻るという近未来小説です。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
母が55歳の時にくも膜下出血で救急搬送され、奇跡的に命を頂きました。
母は少女の様に、可愛らしい女性になりました。
固有名詞が出なくなりましたが、少しずつ様々な機能が回復し、
人の体の偉大さを実感したのを思い出しました。
出来なくなった事に、泣いていた母もありました。
でも、生きている幸せを心から感じた日々も確かにあったように思います。
いま、母がいきていたら、どんな感じなのか聞いてみたいです。笑
→ 興味深い体験談をありがとうございます。
私達の脳の中にはいつも「少女のような無邪気な自分」も存在している。ということだと思います。ね〜。
==========
SHO_KOさん
・・・
興味深い実験ですね、記事にはとても共感いたしました。「鶏の足」でも「雪景色」でも人は大切な何かを大なり小なり感じ取っているだから、何か思いを込めてしたことは必ず伝わっているし、伝わってしまうと思いました。
お返事ありがとうございます。私の感じている風景が一つでも届いていたらうれしいです!
私のコメントは、雑な仕上がりで時々ちょっぴり恥ずかしいと思っています。
でも分かりやすいように考えて書き直そうとすると、初めに心に浮かんだ言葉や勢いからどんどんズレていって違う感じになってしまい、せっかくの修正版もそれはそれで少しだけど何かが違うように感じる。
「言葉に心を乗せていく」ように心に言葉がちゃんとのっていって上手く補正できる時もあれば、改悪したような伝えたい本質から遠くなる時もあります。
いつも心に浮かぶイメージや直感的な言葉をなんとか理解しやすいように翻訳・要約しようとすると、幼児のようなたどたどしかったり、雑な文章になるな、言語化するのが難しいなと感じていました。それはたぶん右脳で浮かんだイメージや言葉にならないような直感的なものを言語化しようとしているからなのですね、とても腑に落ちました。
そして、分かりやすくと元のイメージにつながる言葉を自分なりに考えて書き直していくうちに、だんだん原型から意味合いがズレていってしまう。それは頭で考えている連想ゲームのような内容が付け足されているからなのでしょうね。
だから、コメントしようとして書いた後に、しっくりこなくなった何かが違うと思って、ボツコメにしたり、いま必要なタイミングだったのに、自分の思いを書けた自己満足でもういいやと終わってしまうことがあります。
この現象ってすごく面白いですね!(^^)
心の声をもっと上手にコトバ化していきたい、伝えられたらいいなと思います。
→ 右脳の風景を左脳で言語化するのはなかなか骨が折れます。
6万5千色の絵画を12色のクレヨンで再現するようなものですが。でもその右脳世界と左脳の世界を繋ぐ作業。これが一番面白い。この体験がしたかった。と思います。
コメントありがとうございます。
==========
どのような手法でも構わないのですが、遮っていた物、壁(分けられていると思われるもの)が無くなった感覚体験をしに、ここへ来ているのかもしれませんね。英語ほぼ0状態で米国に行き、約2年滞在最後の時。あれ?聞こえて来た話声は英語?日本語?と判別つかないことがありました。そう思った瞬間「脳の真ん中開通?」そんな体感。スポーツでゾーンと呼ばれる事を体感した時。物凄く心がフラットでした。今思えば瞬間でも長い時間に感じて平安な気持ち。少し違うかもしれませんが、心の地雷除去時の瞬間もその様な瞬間が訪れるのかも。そこに至るには手法も様々あるでしょう。一つ言えることは、地道な継続が大事。その瞬間の先もどのような景色が見えるのか継続が大事。私も地雷まだまだありますが、踏みそうになったら、一端ぐっと我慢して深呼吸が少しできるようになりました。でもね、わざと地雷踏みたい自分もいるんですよー(汗) 今回の考察に見たくナーイ自分もいたりして。また、新たな旅に出た気がします。地道に歩きまーす。ブログ有り難うございます!
→ コメントありがとうございます。
たとえば私達のずっと遡ったご先祖様たち=縄文時代の源日本人の方々は、セルフ1とセルフ2の繋がりはずっと太かったと思います。
そして今の文明はセルフ1とセルフ2の断絶が進んでしまっている。そういう段階でありますが、また振り子の揺れ戻しのように、この2つの繋がりが太く戻る。そういう近未来小説仮説です。
==========
まさに今日、家族に対してイライライラッとしたことがあったので、さっそく憤慨メモを書いてます。
家族には即座に「理屈としてそれはおかしいでしょー」と、キーッていう雰囲気の反応をしてしまいましたが、きっと家族の方にも、その行動の理由があるはずですね。
キーッてならずに、ひと呼吸して~という気持ちを忘れずに自分の憤慨ポイントを見つめてみたいです。
今思ってるのは、私の方に、「私の、この理屈は正しい!」という旗を振りかざすような気持ちや、深層心理として、家族のせいで自分の行動に制限が出るのは嫌だ、という気持ちもあった気もします。
憤慨日記は、自分自身の見たくない部分と向き合うという難しい行為をする良いきっかけになりそうです。
→ 憤慨日記実験参加ありがとうございます。自分が相手に許せない時といのは、実は自分が気づかない同じパターンがあった。という発見が、自分自身を自由にする。という実験仮説です。コメント投稿ありがとうございます。
==========
正直申して私もまるぞうさんのセルフ123論にはよくついていけていません。
ここはまるぞうさんの備忘録という事で、まるぞうさんの心の考察をご自身のために記録されているということはよく承知していますが、一読者の私としては、まるぞうさんのセルフ論がテーマの日には「よくわからないけど、また心の理屈をこねこねしてる」という感想を持っています。
→ コメントありがとうございます。
いろいろ試行錯誤していきたいと思います。
==========
まるぞうさん、シリーズの脱稿お疲れさまでした、そして、ありがとうございました。
昨日の記事を読み、私は「あ~あ」というよりも、「あらら」という言葉がでてきました。
→ 参考にさせて頂きたいと思います。コメントを投稿してくださってありがとうございます。
==========
薫兄者さん
・・・
甲子園大会準V、仙台育英・須江監督「人生は敗者復活」。
人生、勝ちと負けどっちが多い?と言われたら、大概負けの方が多い気がする。人生は「敗者復活」の繰り返し。
でも、本当は勝ちも負けもないのかもしれない。勝とうが負けようが、一生懸命やった結果なら、それでいい。
そんな気もする、今日この頃。
慶応高校おめでとう。仙台育英よくやった。
ありがとう。
→ 本当に良い試合でした。両校の選手と関係者の方々。ありがとうございました。
==========
少し前の記事に下記のような記載がありました。
>修羅の人という鏡に映る自分の良心を観ること
これって、自分の中の修羅も意識しろ(手綱を引き締める)よ、的な意味でしょうか?
→ はい。そのような意味で書いたと思います。
==========
tchさん
→ ありがとうございます!
==========
質問です。
まるぞうさんがご友人から指摘を受けた時、つまり「魂の熟成度合」がちょうどよい状態だった時は、まだイケイケでしたか?それとも、イケイケが終わってご自分を振り返った後の時期でしたか?
→ イケイケの定義がよくわからないので、その質問になんと答えていいのかわからないですが、「自分にとって耳の痛い警告ほど自分にとって大切だ」ということは経験上知っていました。
==========
このブログの風景は、大地にすっくと立つ落葉樹。いろんな生き物が集まって、木陰で休んだり散らした葉で遊んだり。待ち合わせ場所になったり。虫がわいたり葉が枯れることもある。太陽と雨と土と風、その季節を感じながら根をおろし葉を繁らせる。
今回のシリーズの感想でっす!面白かった〜。
→ ありがとうございます。
なんか「人類の魂の進化」という風景がいつも根底に観えている気がいたします。毎回「この風景が観たかった」という感想があるのも、それに関係する気がいたします。
==========
代理想像
以前、とても攻撃的な知人がいて、精神的にかなりダメージを受けていた事がありましたが、なぜ攻撃の的にされたのかわからないままでした。
しかし、後から知った事ですが、私は彼女の心の地雷を踏んでいたようなのでした。当時は相手の性格が悪いんだ…で片づけてしまっていましたが、彼女の立場にたって言動に配慮していれば、相性が悪くても関係はそこまで拗れなかったのかもしれないです。
ちょうど、ネットで心理学の記事を読んで当てはまるなと思ったので、貼らせてくださいませ。
これからも失敗すると思うけれど、遅まきながら代理想像を心掛けていきたいと思っています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/849033661e1a0d2817133753a677d0584b07648d
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d6e423783a7975dc1fed20a9ca4c80dd962e1218
→ 示唆深い考察と関連情報ありがとうございます。
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母が55歳の時にくも膜下出血で救急搬送され、奇跡的に命を頂きました。
母は少女の様に、可愛らしい女性になりました。
固有名詞が出なくなりましたが、少しずつ様々な機能が回復し、
人の体の偉大さを実感したのを思い出しました。
出来なくなった事に、泣いていた母もありました。
でも、生きている幸せを心から感じた日々も確かにあったように思います。
いま、母がいきていたら、どんな感じなのか聞いてみたいです。笑
→ 興味深い体験談をありがとうございます。
私達の脳の中にはいつも「少女のような無邪気な自分」も存在している。ということだと思います。ね〜。
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SHO_KOさん
・・・
興味深い実験ですね、記事にはとても共感いたしました。「鶏の足」でも「雪景色」でも人は大切な何かを大なり小なり感じ取っているだから、何か思いを込めてしたことは必ず伝わっているし、伝わってしまうと思いました。
お返事ありがとうございます。私の感じている風景が一つでも届いていたらうれしいです!
私のコメントは、雑な仕上がりで時々ちょっぴり恥ずかしいと思っています。
でも分かりやすいように考えて書き直そうとすると、初めに心に浮かんだ言葉や勢いからどんどんズレていって違う感じになってしまい、せっかくの修正版もそれはそれで少しだけど何かが違うように感じる。
「言葉に心を乗せていく」ように心に言葉がちゃんとのっていって上手く補正できる時もあれば、改悪したような伝えたい本質から遠くなる時もあります。
いつも心に浮かぶイメージや直感的な言葉をなんとか理解しやすいように翻訳・要約しようとすると、幼児のようなたどたどしかったり、雑な文章になるな、言語化するのが難しいなと感じていました。それはたぶん右脳で浮かんだイメージや言葉にならないような直感的なものを言語化しようとしているからなのですね、とても腑に落ちました。
そして、分かりやすくと元のイメージにつながる言葉を自分なりに考えて書き直していくうちに、だんだん原型から意味合いがズレていってしまう。それは頭で考えている連想ゲームのような内容が付け足されているからなのでしょうね。
だから、コメントしようとして書いた後に、しっくりこなくなった何かが違うと思って、ボツコメにしたり、いま必要なタイミングだったのに、自分の思いを書けた自己満足でもういいやと終わってしまうことがあります。
この現象ってすごく面白いですね!(^^)
心の声をもっと上手にコトバ化していきたい、伝えられたらいいなと思います。
→ 右脳の風景を左脳で言語化するのはなかなか骨が折れます。
6万5千色の絵画を12色のクレヨンで再現するようなものですが。でもその右脳世界と左脳の世界を繋ぐ作業。これが一番面白い。この体験がしたかった。と思います。
コメントありがとうございます。
==========
どのような手法でも構わないのですが、遮っていた物、壁(分けられていると思われるもの)が無くなった感覚体験をしに、ここへ来ているのかもしれませんね。英語ほぼ0状態で米国に行き、約2年滞在最後の時。あれ?聞こえて来た話声は英語?日本語?と判別つかないことがありました。そう思った瞬間「脳の真ん中開通?」そんな体感。スポーツでゾーンと呼ばれる事を体感した時。物凄く心がフラットでした。今思えば瞬間でも長い時間に感じて平安な気持ち。少し違うかもしれませんが、心の地雷除去時の瞬間もその様な瞬間が訪れるのかも。そこに至るには手法も様々あるでしょう。一つ言えることは、地道な継続が大事。その瞬間の先もどのような景色が見えるのか継続が大事。私も地雷まだまだありますが、踏みそうになったら、一端ぐっと我慢して深呼吸が少しできるようになりました。でもね、わざと地雷踏みたい自分もいるんですよー(汗) 今回の考察に見たくナーイ自分もいたりして。また、新たな旅に出た気がします。地道に歩きまーす。ブログ有り難うございます!
→ コメントありがとうございます。
たとえば私達のずっと遡ったご先祖様たち=縄文時代の源日本人の方々は、セルフ1とセルフ2の繋がりはずっと太かったと思います。
そして今の文明はセルフ1とセルフ2の断絶が進んでしまっている。そういう段階でありますが、また振り子の揺れ戻しのように、この2つの繋がりが太く戻る。そういう近未来小説仮説です。
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まさに今日、家族に対してイライライラッとしたことがあったので、さっそく憤慨メモを書いてます。
家族には即座に「理屈としてそれはおかしいでしょー」と、キーッていう雰囲気の反応をしてしまいましたが、きっと家族の方にも、その行動の理由があるはずですね。
キーッてならずに、ひと呼吸して~という気持ちを忘れずに自分の憤慨ポイントを見つめてみたいです。
今思ってるのは、私の方に、「私の、この理屈は正しい!」という旗を振りかざすような気持ちや、深層心理として、家族のせいで自分の行動に制限が出るのは嫌だ、という気持ちもあった気もします。
憤慨日記は、自分自身の見たくない部分と向き合うという難しい行為をする良いきっかけになりそうです。
→ 憤慨日記実験参加ありがとうございます。自分が相手に許せない時といのは、実は自分が気づかない同じパターンがあった。という発見が、自分自身を自由にする。という実験仮説です。コメント投稿ありがとうございます。
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正直申して私もまるぞうさんのセルフ123論にはよくついていけていません。
ここはまるぞうさんの備忘録という事で、まるぞうさんの心の考察をご自身のために記録されているということはよく承知していますが、一読者の私としては、まるぞうさんのセルフ論がテーマの日には「よくわからないけど、また心の理屈をこねこねしてる」という感想を持っています。
→ コメントありがとうございます。
いろいろ試行錯誤していきたいと思います。
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まるぞうさん、シリーズの脱稿お疲れさまでした、そして、ありがとうございました。
昨日の記事を読み、私は「あ~あ」というよりも、「あらら」という言葉がでてきました。
→ 参考にさせて頂きたいと思います。コメントを投稿してくださってありがとうございます。
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薫兄者さん
・・・
甲子園大会準V、仙台育英・須江監督「人生は敗者復活」。
人生、勝ちと負けどっちが多い?と言われたら、大概負けの方が多い気がする。人生は「敗者復活」の繰り返し。
でも、本当は勝ちも負けもないのかもしれない。勝とうが負けようが、一生懸命やった結果なら、それでいい。
そんな気もする、今日この頃。
慶応高校おめでとう。仙台育英よくやった。
ありがとう。
→ 本当に良い試合でした。両校の選手と関係者の方々。ありがとうございました。
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少し前の記事に下記のような記載がありました。
>修羅の人という鏡に映る自分の良心を観ること
これって、自分の中の修羅も意識しろ(手綱を引き締める)よ、的な意味でしょうか?
→ はい。そのような意味で書いたと思います。
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tchさん
→ ありがとうございます!
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質問です。
まるぞうさんがご友人から指摘を受けた時、つまり「魂の熟成度合」がちょうどよい状態だった時は、まだイケイケでしたか?それとも、イケイケが終わってご自分を振り返った後の時期でしたか?
→ イケイケの定義がよくわからないので、その質問になんと答えていいのかわからないですが、「自分にとって耳の痛い警告ほど自分にとって大切だ」ということは経験上知っていました。
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このブログの風景は、大地にすっくと立つ落葉樹。いろんな生き物が集まって、木陰で休んだり散らした葉で遊んだり。待ち合わせ場所になったり。虫がわいたり葉が枯れることもある。太陽と雨と土と風、その季節を感じながら根をおろし葉を繁らせる。
今回のシリーズの感想でっす!面白かった〜。
→ ありがとうございます。
なんか「人類の魂の進化」という風景がいつも根底に観えている気がいたします。毎回「この風景が観たかった」という感想があるのも、それに関係する気がいたします。
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代理想像
以前、とても攻撃的な知人がいて、精神的にかなりダメージを受けていた事がありましたが、なぜ攻撃の的にされたのかわからないままでした。
しかし、後から知った事ですが、私は彼女の心の地雷を踏んでいたようなのでした。当時は相手の性格が悪いんだ…で片づけてしまっていましたが、彼女の立場にたって言動に配慮していれば、相性が悪くても関係はそこまで拗れなかったのかもしれないです。
ちょうど、ネットで心理学の記事を読んで当てはまるなと思ったので、貼らせてくださいませ。
これからも失敗すると思うけれど、遅まきながら代理想像を心掛けていきたいと思っています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/849033661e1a0d2817133753a677d0584b07648d
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d6e423783a7975dc1fed20a9ca4c80dd962e1218
→ 示唆深い考察と関連情報ありがとうございます。
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まる(=・3・=)ぞうのネタ帳。
今後記事にするかもしれないししないかもしれない。気になる情報は、とりあえずここに放り込んであります。
https://twitter.com/J5F6eZXx6YgJP2x
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Twitterで要注意日の朝6時ごろ配信しております。
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■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
「203×年には人の意識がまったく別物に進化した世になっているという。と仮定すると、現在からたった10数年でどのように一般化していくのか?一人一人の心のずっと奥の方にどう響いていくのか?ふむ、逆算しながら考察、実験、検証ぢゃ!」
という景色があったり、なかったり。
現在進行形の謎解き、面白すぎる。
今日はオカルト情報提供です!
昨日、宮台真司がスピーカーのXのスペース聞いてたんですけど、ホストの人がすごく面白かったんですよ。
胎内の記憶が全部あって、出産に不安を感じてるお母さんに、水を通して産まなくていいよ、とケアみたいなことをしてたとか。
いのっちの電話って希死念慮がある人からの電話を個人で受けてて、もう5万人と電話してる
人の嘆きの声は30パターンくらいに分けられる
なので、悲しみは管理しやすい
これを調律する感じで、これまで本当に死んでしまった人は1人だけ
喜びの声はパターン分けしようとしても無限に出てくる
人と会ったらその人の町が見える。
誰にも必ず誰にも侵されていない
などなど
思わずメモしなきゃって感じになりました。
こう書くと陳腐なんですけど、実際聞くとザワザワってなります。
ご存知かもしれませんけど、一応貼っておきます!
https://x.com/zhtsss/status/1694583574736126457?s=46&t=2gZur3JwDDN6Fu2oPEg0kA
後ろに並ぶ人の目が気になってミスをするのは、良くある事ですよね〜
それを改善する為に、
練習場で目をつぶって打つ練習をすると良いそうです。
自分の意識は、見えない分、正しい軌道にする事に集中する。
すると目が開いていた時よりも、
正確に良いショットになる。
意識が外でなく自分に向く練習。
右脳にコンタクトする練習。
それを教える番組を観ながら、
まるぞうさんの仰る事と同じだなぁと実感しました。
昨日の森林監督の言葉をしみじみ噛み締めています。
〜意味のない特訓。
〜いじめの様な体罰。
〜丸刈りが当たり前。
〜監督のコマになるのを喜びとする。
〜その世界にしか通じない独特のルール。
私達が勝つことで、そんな蔓延る常識を覆したい。
高校野球の新しい姿につながる優勝を目指してきた。
野球愛、人間愛に溢れる、謙虚でスッキリした感謝の言葉でした。
野球を楽しもう。
勝つ為に、自分の技量を上げて、チームが強くなり、結果、優勝という果実が得られる。
エラーが少なく、
当たり前の事を当たり前に淡々とこなす
高い技術力。
自分で考えて動く野球。
どれほど努力した事でしょう。
皆んな笑顔で、実にのびのびと、
野球する事を楽しんでいた様子は
高校野球では初めてみる光景であり、
本当に驚きました。
どの高校より群を抜いていました。
あれだけのスタンドを埋める抜群の財力に、
批判があるのは当然ですけれど、
それを引いてもあの勝利は価値が高いと感じました。
批判が多く報道されるのは、
あの組合が、絶対に変わりたくないという表れなのでしょう。
人は、変わる事が怖いから仕方ない。笑
でも、高校野球の世界を変える、
その第一歩になったのは間違いない。
実に見事な勝利の姿でした。
エンジョイベースボール⚾️
私達にエンジョイライフを教える、
素晴らしい勝利でした。