防災カレンダー
24日。月の距離が最近。月が土星と最接近。
香川県西部
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3つの層の自分
この「自分」はいつも考えています。
あなたはだあれ?って訊くと「丸山まるぞう」です。と答えます。
この「自分」が考えているのは、この「丸山まるぞう」さんと「この社会」の関係のことです。
仕事のこと。家族のこと。人間関係のこと。
ずっと何か喋っています。
この「自分」は、考えているというよりは「感じている」です。
いつも「感じて」います。
あなたはだあれ?って訊くと、私は私の身体です。私は身体の生命です。と答えます。
でもこの「自分」は、他の生命との区別は薄いです。
「感じている」時は「地球の大自然」として感じているから。
「右脳」と表現されることもある「自分」です。
この「自分」はここにあります。
私がこの世を去ったあとも
「丸山まるぞう」がこの社会忘れ去られたあとも
この「身体の生命」が終わって土に還ったあとも
この「自分」はここにあります。
今この瞬間。
このブログを読んでいる
あなたはだあれ?
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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薫兄者さん
・・・
四季の移ろいの美しさに感動し感謝する。大和心とはそういうもの。人もまた四季の如くに移ろいゆく大自然の産物。それもまた、うつくしきもの。
なるほど。
→ 本当に。。。
==========
これは日月神示ですが、今はおどろおどろしい予告よりも、こっちのほうが
ひっかかっています。変わらない自分にためいきつきながら。
→ 癖について書くのは難しいですね。^^;
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薫兄者さん
・・・
四季の移ろいの美しさに感動し感謝する。大和心とはそういうもの。人もまた四季の如くに移ろいゆく大自然の産物。それもまた、うつくしきもの。
なるほど。
→ 本当に。。。
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これは日月神示ですが、今はおどろおどろしい予告よりも、こっちのほうが
ひっかかっています。変わらない自分にためいきつきながら。
→ 癖について書くのは難しいですね。^^;
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ふうん。なんだろ~と頭の中でたずねたら、パッと浮かびました。
このブログを読んでいる
あなたはだあれ?
ただ無責任。
このブログを書いている
あなたはだあれ?
この本居宣長も畝傍山の麓を訪ねて、橿原宮を探しています。
当時は洞村という村があり、長老から「あの場所は入ってはいけない尊い場所」という場所があり、そこは田んぼにもせず、禁足地になっていました。
宣長は「そこを橿原宮では」と記しています。そしてその場所が現在の橿原神宮の本殿のあたりです。
ロマンがあります。