まるぞう備忘録

無題のドキュメント

私(達)が望む周波数。

2024-10-27 10:14:59 | 今日のひとり言

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一番の違い。

3チャンネルで放送している「浮世チャンネル」と、
6チャンネルの「ありがとうございますチャンネル」の一番大きな違いは。

浮世チャンネルを観ている時は、私達は受け身です。
他人から
・されたこと
・してもらえなかったこと
に、心を痛めながらハラハラドキドキというストーリーが筋です。

どのドラマもこの基本路線が踏襲されています。



私達が想う周波数がそのまま反映される責任感。

しかし「ありがとうございますチャンネル」は、自分の想いがそのままドラマの空気に反映します。究極の視聴者参加型番組です。

いったい私はこの世界をどういう波長で観たいのか。

もうそれが全てです。
視聴者一人ひとりの私達。責任重大です。



主人公は。

長い長い間、私達は3チャンネルの受け身の視聴姿勢に慣らされてしまっておりますが。

私達は本当はどういう周波数の世界を観たいのか。
自分自身私達一人ひとりの意志が主人公の番組です。
やった〜(^o^)/



おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
kametomolun27さん
・・・
昨日のコメント欄から、少し自分の反省も込めて。
以前、よくある飛び込みの屋根修理の営業で、お宅の屋根が剥がれかかっている、放置したら大変、今なら三万ポッキリでやると訪問を受けました。勿論お断り。それが日を置いて数回あり、その後、今度は雨樋がどうの、と言ってくるお兄さんが訪問。またか!うんざりしながらすごく邪険にハイハイ、とお断りしました。
しかし後日、台風が来てガタガタいうので見てみたら、雨樋が外れていた。
ああ、なんとあのお兄さんは本当に善意から忠告してくれたんだなぁと心から申し訳なく、頭から疑っていた自分を恥ずかしくなりました。
言いたいのは、世の中には悪い人ばかりではなく、そんな自分の仕事の手を止めてまで、他人のためにわざわざ動いてくれる人がいるということ。ホントにあの時の若いお兄さんには申し訳ないことをしました。

→ 小さな警告は人の口を借りて伝えられることも少なくないと思います。
私自身の教訓にさせて頂きます。コメントありがとうございます。

==========
まるぞうさん、コメ欄のみなさん、いつもありがとうございます!

既出だったらすみません、
11月1日(金)21時〜日本テレビの金曜ロードショーで「ゴジラマイナスワン」地上波初公開、本編ノーカット上映です!

https://x.com/godzilla231103/status/1841947564301795364

個人的に、いまこの作品が地上波放映され、多くの方がご覧になるとはドキドキでございます。
鑑賞後に、先人の皆さんへの感謝のチャンネルに、カチャリと焦点があう方が増えるといいなあ。

→ 情報ありがとうございます。鎮魂の詩です。

==========


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・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
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■引用転載について
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3 コメント

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Unknown (Unknown)
2024-10-27 11:24:43
>他人から
>・されたこと
>・してもらえなかったこと
に、心を痛めながら

難しい話で本当に申し訳ないですが
浮世チャンネルは心を痛める面ばかりというわけでもないと思うのです。

浮世で得られた良い縁に対して感激したりありがたいと思ったりして、それに執着もしてしまう。
例えば伴侶に対して世間的に良い伴侶と言われる間柄である場合、ありがたい反面それをじっくりと眺めると、それによって得られる地位や恩恵に対する執着も付随していることに気付くわけで。
だけど、受身によって得られたものに対する 喜び の面も存在していると思います。
悲しみに暮れた時、それが執着に起因するものだったと気付けばラクになれる視点もあるかもしれませんが。

話が少しそれてしまいましたが、チャンネルの切り替えが心を痛めた出来事に対して有益なのは、「現実生活において自己主張を必要としない場面」においてのみだと思います。

生きていれば自己主張が必要な時もあり、常に自己主張して来られた方には、チャンネルさえ切り替えればそれで済むことかもしれません。

ですが、現実的な物事の善悪の判断をチャンネル切り替えの話で論点をそらすやり方は不要にも感じます。
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Unknown (薫兄者)
2024-10-27 13:28:01
ゴジラ-1.0も、もちろん注目ですが、現在公開中の自主制作映画『侍タイムスリッパー』も外せません。最初は1館だけの上映から始まって、これが面白いと口コミで広がって、いまでは全国319館で絶賛公開中。観客動員数が5位にランクインしているというこの作品。リピーター客も多く、この傾向はゴジラ-1.0のときと同じものを感じます。
何がそんなに惹きつけられるのか。個人的には主人公が幕末の会津藩士というところが利いているのだと思う。映画は基本的にはコメディというか「人情喜劇」で、笑って泣けて感動して、ほっこりした気持ちで劇場を後に出来る。そんな今どき珍しいくらいのエンタテインメント映画です。でもエンタテインメントに乗っかったかたちで、幕末の時代を必死に生きた、国を思って戦った人たちの想いがしっかりと描かれているところだと思う。決して説教クサくはなく、あくまでもエンタメの中でそれをきっちりと描いている。そこが惹きつけているのだと思う。
笑って泣いて感動しながら、先人たちに想いを馳せる。そんな素敵な映画『侍タイムスリッパー』
まだ上映してます。おそらくはゴジラ-1.0並みのロングラン上映になると思う。
是非是非、ご覧あれ。
返信する
Unknown (田舎のおばさん)
2024-10-27 14:54:47
こんにちは✨😃。
今日もブログのアップ ありがとうございます。
私のハートにしみました。(*^▽^*)。
返信する

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