まるぞう備忘録

無題のドキュメント

多重層。参考文献。

2013-12-23 11:37:13 | 多重層
読者の方から質問を頂きました。
多重層シリーズについては、元ネタは全てインターネットにあります。
どなたでも検索して辿り着くことができるデータです。
私の解釈は一つのサンプルであります。あとは各自個人個人がオリジナルの世界を熟成されることが一番であると思います。

私がシリーズの中で参考にした記事の引用とリンクを抜粋いたしますので、ご興味がある方はご自分で一つ一つヒモ解いていってくだされば、と思います。

ただしネットの情報は玉石混交であります。
ここで紹介したサイトの内容が真実であるとは限らないことをご承知おきください。

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全人類は、たった一つの先祖しか持っていない。だから、どの人間がどの人間よりもすぐれている、ということはない

隣人とつねに平和を求めよ。隣人を楽しい席に招け。どの国から来た者も、豊かな者も貧しい者も、同じく裸で生まれた。そして最後には同じく土に眠るのである

http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/031yudaya.htm



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神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。

汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。

ゴイ(他民族=豚)に金を貸す時は必ず高利を以てすべし。

他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/category13-3.html



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モーゼの十戒
1、自分の良心の声を唯一神として信じること
2、欲望をかなえるという外の神(魔)を信じないこと。
3、神に頼る生活ではなく自己努力を心がけること。
4、神様に感謝する習慣を生活の中に取り入れ守ること。
5、父母を敬うこと。
6、殺人をしてはいけないこと。
7、姦淫をしてはいけないこと。
8、盗んではいけないこと。
9、偽証してはいけないこと。
10、人を羨んだり嫉妬しないこと。



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ホルスの目






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幕屋



神社





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東で神をあがめ、海の島々(海沿いの国)でイスラエルの神、主の名をあがめよ
(イザヤ書24章15節)



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ヤコブ(ニニギノミコト)は、イスラエル民族(天孫民族)の父祖とされています。
ヤコブ(ニニギノミコト)は美女ラケル(コノハナサクヤヒメ)に恋して彼女を妻にしようとします。
彼女の父は姉レア(イワナガヒメ)も妻にしてやってくれと頼みますが、ヤコブ(ニニギノミコト)は姉レア(イワナガヒメ)を遠ざけます。
ヤコブ(ニニギノミコト)は妻ラケル(コノハナサクヤヒメ)との間にヨセフ(ホオリノミコト=山幸彦)を授かりますが、彼は兄達(ホテリノミコト=海幸彦)に苛められ、エジプトに奴隷として売られてしまいます。 
その後、彼はエジプトの宰相の地位まで上りつめ権力を持ち、兄達が凶作に苦しみエジプトに来た時に、兄達を赦します。
ヨセフ(ホオリノミコト=山幸彦)は、エジプトの祭司(海神)の娘(トヨタマヒメ)を妻にし、その間にエフライム(ウガヤフキアエズ)を授かります。 
エフライム(ウガヤフキアエズ)には4人の息子が生まれ、2番目と3番目の子は早死にし、4番目の息子としてヨシュア(イワレヒコノミコト=神武天皇)が生まれます。
ヨシュア(神武天皇)はイスラエル民族(ヤマト民族)を率いて、カナンの地を征服(東征)しました。 





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ゾロアスター教の儀式のなかで最も重要とされるのがジャシャンの儀式である。これは、「感謝の儀式」とも呼ばれ、物質的ないし精神的世界に平和と秩序をもたらすものと考えられている。ゾロアスター教徒は、この儀式に参加することによって生きていることの感謝の意を表し、儀式のなかでも感謝の念を捧げる。
(Wikipedia「ゾロアスター教」より)



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二人のイエス







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5歳のイエスが、河原で泥をこねて12の雀を作りながら遊んでいると、父ヨセフから安息日には物を創ってはならないと注意され、イエスが手を拍って雀に「行ってしまえ」と叫ぶと、雀は羽をひろげて鳴きながら飛んでいきます。イエスの噂を聞いた律法学者アンナスの息子がやってきて、イエスがせき止めておいた水を流してしまいます。イエスは怒り、「愚かなる者よ。この穴と水がお前に何の不正をなしたというのか。みよ、今やお前は木のように枯れる」と言うと、アンナスは本当に枯れてしまいます。イエスが走ってきた子供と肩がぶつかると、イエスは怒り「お前はもう道を歩けない」と言うと、その子は本当に死んでしまいます。枯れた子供と死んだ子供の両親はヨセフに抗議を申し立てます。

父ヨセフは「どうしてあんなことをするんだ。あの人達も困るし、それに私達を憎んで迫害しているぞ」と叱ると、イエスは「こうしたお言葉があなたのものでないことは解っています。でもあなたのために黙っていましょう。しかしあの人達は罰を受けるのです」と返事をすると、苦情を言い立てた人は全員盲目になってしまいます。さすがにヨセフは怒り、イエスの耳を引張り叱りますが、イエスは「あなたはものを探してもみつけないのがいいのです。あなたはほんとうに賢からぬ振る舞いをした。私があなたのものだということが解らないのですか。私を悲しませないで下さい」と父をなじります。
(トマスによる外伝より)



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http://youtu.be/RPqvctYizkA


ユダヤ人同士の新たな宗教戦争が生じつつある。


2011年9月に撮られたこの映像では超正当ユダヤ教徒が過度に自由主義者だという理由で隣人を攻撃する。


彼らにとってイスラエル建国はユダヤ民族にとって大災難である。


エルサレム、メア・シュアリム地区、べイト・シェメシュに住む正統ユダヤ教徒の大部分はこの地区の出身だ。


彼らの指導者は自宅に書いた。「シオニズムはユダヤ民族のホロコーストである。ユダヤ教徒はシオニストではない。シオニストはユダヤ教徒ではなく人種差別者だ。」


原理主義者は彼らの動機を聖書から得る。彼らはなトレイ・カルタ(聖地の番人)と名乗る。


彼らは私に2週間の自宅待機を命じました。警察は私を逮捕したとき、「デモをやめるか、お前が我々のお祝いをするか選べ。お前が首謀者だとわかっている。」と言いました。


イスラエル国家は私達正統ユダヤ教徒を脅かし圧力をかけようとします。私達はパレスチナ人と同様、占領地で暮らしているのです。


しかし諦めてはいけません。抗議を続けねばなりません。諦める権利はありません。


根本的にはこれはよいことです。我々と不信心者の間に断絶がおこるたびに、それはよいことです。





シオニストはナチスよりひどい。


彼らにとって隣に住む自由主義者のユダヤ人はユダヤ教徒とみなすべきではない。


そしてイスラエル国家は聖地を汚す裏切り国家にすぎない。



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聖イッサ伝
http://yusan.sakura.ne.jp/library/issa/



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『ユダの福音書』は、(略)既にその当時から存在を示唆されていた。その記述によれば、イエスを裏切ったイスカリオテのユダが実はイエス・キリストの弟子の中の誰よりも真理を授かっており、「裏切り」自体もイエス・キリスト自身がユダへ指示したものであるとしている。
(略)
しかし、2006年4月のナショナルジオグラフィックの発表によると、1970年代にエジプトで発見されたパピルス冊子の解析が進み、それが『ユダの福音書』のコプト語写本断片であると分かったという。
(Wikipedia「ユダの福音書」)



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使徒行伝
http://ja.wikisource.org/wiki/使徒行伝(口語訳)



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だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼〔バプテスマ〕を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。
(マタイ28:18-20、新共同訳聖書)



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執行形態は主に浸礼(全身を水に浸す)・灌水礼(頭部に水を注ぐ)・滴礼(手を濡らし、頭に押し付けて水に沈める所作を真似る)の3種類である。浸礼が原初の形態であり、灌水礼も滴礼もそれを模した簡略形態であることは、それらを執行している教会でも認識されている。
(Wikioedia「洗礼」より)

参考URL:Google画像検索「バプテスマ」

参考URL:Google検索「バプテスマ 聖霊 異言」



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キリストは…雄山羊と若い雄牛の血によらないで、御自身の血によって…あがないを成し遂げられた。
(ヘブライ人への手紙9:12)
(キリストは)御自身をいけにえとして捧げて罪を取り去るために、現れてくださいました。
(ヘブライ人への手紙9:26)

これによって、十字架上で一度血を流してささげたものが表わされ、その記憶が世の終りまで続き(コリント第一11:23以降)、その救いの力によってわれわれが毎日犯す罪が赦されるのである。キリストは(略)自分の体と血をパンとブドー酒の形色のもとに父である天主にささげた。(略)
すなわち、ミサ聖祭は真に罪の償いのいけにえである(英: this sacrifice is truly propritiatory)(第3条)と。」(略)なぜなら、このいけにえによってなだめられた主は、悔改めの恩恵とたまものを与え、どのように重い大罪さえも赦すからである。すなわち、(十字架のいけにえと祭壇のいけにえであるミサ聖祭とでは)いけにえは同一である。
(トリエント公会議 第22回総会)









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私よりも父または母を愛する者は、私にふさわしくない。
(マタイ10-37)

おおよそ、私の名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
(マタイ19-29)

だれでも、父、母、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分の命までも捨てて、私のもとに来るのでなければ、私の弟子となることはできない。
(ルカ14-26)



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ミトラ帽


ローマ教皇



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米ハーバード大学の研究者が18日、イタリア・ローマで開かれた学会で、キリストの妻についての発言を記載した古いパピルス片が見つかったと発表した。
(略)
ここで注目したいところは、イエスには兄弟姉妹がいる普通の家族がおり、普通の人間であったことである。次に「イエスのように説教する彼等托鉢修道士は病気の治療を行い、悪魔祓いをした。更にイエスのようなガリラヤでの信仰心のある男達はしばしば多くの女性の弟子を持っていた」という文言が含まれおり、

http://meimai.cocolog-nifty.com/twgt/2012/09/post-6231.html



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その他参考にしたサイト(玉石混交注意)

金貸しがどうやって市場操作しているか?先物市場による支配
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2008/04/000675.html

手嶋龍一著「スギハラ・ダラー」が教示するもの。世界の金融・商品先物市場を支配し、天文学的投機資金を蓄えた「スギハラ・ダラー」について考える。
http://blog.livedoor.jp/gold_7777/archives/cat_50025047.html

資本主義の明日の支配者
http://tamakero2.seesaa.net/article/363669886.html

恐るべきユダヤ悪魔教の教典タルムード!!
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/talmu.html

タルムード学
http://hkitago.com/タルムード学/

日本人に謝りたい
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-374.html

ヒトラーの日本観
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha506.html

シオニズム≠ユダヤ主義、ロスチャイルドのイスラエル
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-1473.html

東の島を目指す失われたイスラエル10部族 | 日本とユダヤのハーモニー
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79

YAP分布
http://www.millnm.net/qanda3/20070415117662333055430800.jpg

ゾロアスター教
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/sisou/zoroast.htm

天皇家 と エフライム族
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/262.html

崇神天皇
http://www.ffortune.net/social/people/nihon-pre/suzin.htm

ゾロアスター教の終末
http://flamboyant.jp/eschatology/esc019/esc019.html

イエスとユダヤ教「パリサイ派」
http://www.ozawa-katsuhiko.com/08jesus/jesus_text/jesus02.html

DNA分析とエフライム
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00000dna1.htm

アケメネス朝期のナクシェ・ロスタム
http://persian.minoh.osaka-u.ac.jp/~worksite/iran_tc_db/public/subcategory/mori/fars/NR-ACH.html

世界の宗教人口 上位3位まではキリスト教・イスラム教・ヒンズー教 仏教徒はヒンズー教の半分以下
http://ameblo.jp/sumumu/entry-11152508401.html

迫害者サウロから使徒パウロへ
http://www.holyhope.net/M-gal02.htm

使徒聖ペテロ伝
http://homepage3.nifty.com/st_peter/ptr/index2.html

キリスト教では親を敬えと教えないのですか?
http://okwave.jp/qa/q7642935_2.html#answer

ミトラとキリスト
http://homepage2.nifty.com/Mithra/Mihrijja_Mithra_and_Christ.html

キリスト教は、どうやって創られたか???真実は…
http://ameblo.jp/mikan10000ko/entry-11427320351.html

景教のことども
http://www2.tba.t-com.ne.jp/Temzzin/cnt/bunsho/keikyo/met3.html

アンティオキア事件(パウロとペトロの衝突)
http://www.geocities.jp/todo_1091/bible/paul/conflict.htm

「日ユ同祖論」の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/_floorA3F_hb.html

予言の部屋
http://oriharu.net/fuujin/

旧約聖書における永遠の命
http://www.j-world.com/usr/sakura/replies/bible/bible83.html

ダニエル書に描かれた終末
http://flamboyant.jp/eschatology/esc009/esc009.html

イエスが人の子だと言うのはどういう意味ですか?
http://www.gotquestions.org/Japanese/Japanese-son-of-man.html

キリスト教史年表
http://theologie.weblike.jp/jump2%20Theologie%20chronologie.htm

旧約聖書・年表
http://homepage3.nifty.com/yugen/nenpyou/nenpyou.htm

洗礼者ヨハネ、イエス、原始教会、パウロとエッセネ派の接点
http://www.geocities.jp/todo_1091/bible/jesus/030.htm

ユダヤ教徒の「カバラ」と「メシア運動」の歴史
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd600.html

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61 コメント

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Unknown (伯の風)
2013-12-23 12:51:20
光が光として存在するために影は必要なのでしょう。
だから、影は光が生み出したものなのですね。
現代はあまりにもその均衡が崩れてしまっていて地球の自浄作用が起こり始めています。
その自浄作用が緩やかに行われるべく誰にも気づかれない場所で尽力している魂がたくさんおられる。
わたしもどこかでその一滴になれるよう日々の暮らしを誠実に感謝して生きたいと思いました。
そのために、真実と思えることを学べる喜びはこのうえないもので、
このご縁はわたしにとって素晴らしい学びでありました。
たくさんのリスクを背負われて頑張って下さったことに感謝いたします。
「自燈明法燈明」自分の心に光を掲げ、ただただ私の道を行こうと強く思います。
必要な時はこの出典をたどって私も自学に励みます。

ありがとうございました。 (Unknown)
2013-12-23 13:11:01
まるぞう様
初めてコメント致します。
今回まるぞうさんが最近の記事を削除された事に対し、衝撃を受けるとともに、最初から削除はご計画されていた事だったのか、または、なんらかの削除するしかないやむを得ないご事情が発生したのか、わかりませんが、そのような大変掲載する事が難しい貴重な内容を、執筆してくださいましたことに対し、また、リアルタイムでそれらを読むことが出来た事に対し、大変ありがたい事だと思い、感謝を申し上げます。削除されるまでは、ただのロムっている人としてコメントするつもりもなかったのですが、削除された事を知り、やはりお礼を申し上げたくコメント致しました。どうもありがとうございました。
思わずコメントさせて頂きました。 (とちく)
2013-12-23 13:29:12
いつも、楽しく読ませていただいてます。
今日の前半の記事がとても参考になったのでメールさせていただきました。
自分の進みたい道と進んでる道が違うと感じた時には、ちゃんと軌道修正する事の大切さを。

今日の記事を書くために今までの流れもあったのかなと深読みしちゃいたい感じでした(違うことは過去記事を読んでいれば分かりますケド)
上から目線な感想しか書けない文章力の無さで申し訳ないですが
これからも楽しみに読ませて頂きます。
Unknown (風穂)
2013-12-23 13:38:54
まるぞうさん、ありがとうございました。
なんとなく大きな流れは、私なりに合点しました。
宗教にはあんまり興味ないのですが、歴史には欠かせない要素ですね。
削除されたの、もったいないです・・
でもリアルタイムで拝読できるのも一つの縁ですね。
・・話変わりますが、ローストチキンおいしそうでした(笑)
不掲載希望のluftさんへ。 (まる(=・3・=)ぞう)
2013-12-23 14:01:56
誤解ですです。
私の自我が跳ね返ってきているわけでありますから、私の書いた記事の姿勢にすでに問題が存在していたということなのです。です。
ただただ感謝 (Unknown)
2013-12-23 15:04:48
 目先の日常、テレビからの情報、職場での上司の訓告研修は、いつも嘘っぽくて、上辺だけ臭ぷんぷんです。このブログともう一つのブログは、本物です。私はこの二つのブログで力をいただき、なんとか世間の荒波に耐えて生きています。毎日読んでいます。記事の削除に驚きを隠せませんが、この毎日の記事に力をいただき、日常を懸命に生きている一社会人がいることをお知らせしたくてコメントします。
Unknown (mimiroru)
2013-12-23 15:42:12
まるぞうさんの記事で,日本で有名な孔子の論語は,じつは日本人が自分たちの道徳基準に合うようなもののみ,取捨選択して学んだ,といった内容の記事があったと思うのですが,探しても見つからず・・・以前の記事はもう読めませんか?
感想文 (Unknown)
2013-12-23 16:17:21
多重層シリーズを「へえーこんな解釈もあるのねー」とわからないことも含めて楽しみにしていた読み手です。まるぞうさん流の想像力を膨らませた架空の世界でワクワクドキドキしていました。
まるぞうさんがこのシリーズを削除されたこと、元ネタのリンクを公開されたことに、私と同じようなひとりの人間なんだな、と親近感を覚えホッとしました。
まるぞうさんご自身の中で似非教祖の自我の膨張を感じられたそうですが、ご自分の感じることを大切にされるのが一番ですよね。
ただ私のような読み手としては、ものを創造するときの高揚感は読者にも伝わるものですばらしい感覚だと思います。

よいクリスマスをお過ごしください。
mimiroruさんへ。 (まる(=・3・=)ぞう)
2013-12-23 16:52:26
その孔子のお話は興味深いですが、私の過去記事にはないと思います~。
Unknown (さくらもも)
2013-12-23 18:36:31
まるぞうさん、長いシリーズを最後までお書きになってくださってありがとうございました。長らくキリスト教という世界にかかわってきて自分で探せえなかった真実のストーリーをはっきりと知ることができました。これを昔から知りたかったのよ、(客観的に見た歴史のなかでということで)とうれしく思います。インターネットの世界があって幸せです。

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