防災カレンダー
2日。辛の重なり日。新月週間。
2日。辛の重なり日。新月週間。
あるクレーマーお母さんの話。
ヨメの働いている保育園の話です。
一人のクレーマーの母親さんがいるそうです。その女性のクレームが通常の粋を越えて職員が疲弊しているようです。
私がヨメから聞く、職場の愚痴の半分はそのクレーマー女性の話題です。
直接の担当上司だった保育士さんは1年持たずして退職。今はその女性クレーマーさんの対応は園長さん預かりとなっているということでした。
話を聞くとそのクレーマーさんは本当に頭が良い口の回る人のようなので、最初から用心しながら、二手三手先を見越しながら、慎重に受け答えをすることが必要だな。と思います。
しかしそれまでそういう人物の対応をほとんどしたことのない、人の良い保育士さんであれば、言葉の矛盾の揚げ足をとられ、言質を掴まれて、マウントをとることなど造作もないだろうなと思いました。
心が冷たい口の回る人がマウントをとり、心の温かい口下手な人が精神的な被害のまま泣き寝入り。昔からそういうケースはあったでしょうが、特にここ最近、世界的にそういう風潮に入り始めたように思います。
未来の自分は静かに観ている。
保育園からすると、あと数年でこのクレーマー女性との縁が切れます。預けている子供が大きくなれば卒園ですから。
しかしこの女性はその先その先、自分が関わる場所で、そのように振る舞うのだろうなと思います。
彼女が通り過ぎた直後はペンペン草も生えないでしょうが、じきに平和な時間が戻ることでしょう。
しかし彼女の周りは、いつもこのようなクレームの嵐が起きることになるでしょう。彼女自身が台風の目なのですから。
そしてそう遠くない未来。彼女もまたこの世を離れることとなります。この世を離れた時に、彼女は自分の人生を観ることとなる(という個人的な私の仮説です)。
今日もその女性は誰かを口撃しているかもしれない。相手の揚げ足をとって言質をとって、逃げ場のないように追い込んで、そして謝罪を引き出すマウントの真っ最中かもしれない。
「勝って当然」そのように彼女は思っているかもしれませんが、同時に未来の彼女もこの風景をじっと観ています。この世を離れた未来の彼女も、今現在の彼女の言動を静かに、そしてきっと物悲しく観ているだろうなと思います。
この現在には、過去も未来も同時に存在している。
未来の自分も、今この瞬間の現在の私と同時に存在している。
その未来の自分が、物悲しく感じないように、今のこの瞬間の私の言動を選択し続けていきたいな。改めてそのように思います。という私的メモ。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
==========
実は、私もahamoを検討していたのですが、5Gが含まれるのでやめた経緯があります。まるぞうさんは5Gについてのリスクをどのように考えておられますか?
→ 5Gの基地アンテナの周囲の人には影響あるかもしれませんが、それは5G対応のスマホの所有は関係ないです。その本人が直線電波の発信源のそばにいるかどうかです。
そして
・通話をする時は、スピーカーホンなどを使うことで、直接スマホを耳に当てないこと。
・携帯する時は、必ずカバンや尻ポケットなどに。左胸のポケットなど心臓に当てない。
・寝ている時は頭からは数10センチは離すこと。枕元の充電器とスマホはダメ。
という注意点は、5Gや4Gに関わらずスマホ全体に必要な注意です。
5Gの電波の直進性は本当に強いので、日本中に普及するのは事実上困難と思います。一部の繁華街などだけにとどまるのではないでしょうか。
ちなみに私のiPhoneも5Gの電波を拾ったことはないです。都内を移動していてもいつも4G表示です。
==========
その点、私は菅さんと厚生省を買っています。あれだけメデイアがワクチン
ワクチンと言ってるのに国民にはあまり浸透しない。さもワクチンを打ってるようなふりだけ。それでいいんじゃないでしょうか。(皮肉かもしれませんが)
→ 私もそう思います。ここから先は国民一人ひとりの選択だと思います。
==========
、庭の梅の実を落として、ジャムを作りましたよ。味見したら爽やかな味でした。ささやかな幸せを感じます。
→ ごちそうさまです。
==========
もし今私が、コロちゃんの症状が出たらどうすれば良いですかと伺うと、
まず、うちの病院へ電話下さい。
紹介状を書きますから、それを持って日大板橋へ行って下さい。
そこでPCR検査を行います。
陽性なら自宅待機です。
解熱剤だけ処方されるでしょう。
悪化したら、入院になります。
初期のうちにアビガンか、イベルメクチンを処方してもらえば、悪化しなくて済むのに。。。
現場で必死に重病患者を治療して下さるお医者様と看護師の方々を思いました。
現実はこんな感じなのですね。
→ ご報告ありがとうございます。
自宅待機になった場合は、イベルメクチンは処方してもらえるはずです。
ただし強く希望するか、地元の医師会に相談して処方してくれる病院を探すことは必要かもしれません。
==========
本日のニュースで上皇陛下はじめ皇室の65歳以上の方々がワクチンをと言う報道が有りましたが、この件に関しまして如何思いでしょうか。
→ 皇族だからといって優先接種は希望されていない。ということだと思います。常に国民のことを思う視点であられると思います。
そしてこれからお子様を生むことになる若い世代や女性には接種して欲しくないです。皇族であろうと一般の人たちであろうと。
==========
==========
実は、私もahamoを検討していたのですが、5Gが含まれるのでやめた経緯があります。まるぞうさんは5Gについてのリスクをどのように考えておられますか?
→ 5Gの基地アンテナの周囲の人には影響あるかもしれませんが、それは5G対応のスマホの所有は関係ないです。その本人が直線電波の発信源のそばにいるかどうかです。
そして
・通話をする時は、スピーカーホンなどを使うことで、直接スマホを耳に当てないこと。
・携帯する時は、必ずカバンや尻ポケットなどに。左胸のポケットなど心臓に当てない。
・寝ている時は頭からは数10センチは離すこと。枕元の充電器とスマホはダメ。
という注意点は、5Gや4Gに関わらずスマホ全体に必要な注意です。
5Gの電波の直進性は本当に強いので、日本中に普及するのは事実上困難と思います。一部の繁華街などだけにとどまるのではないでしょうか。
ちなみに私のiPhoneも5Gの電波を拾ったことはないです。都内を移動していてもいつも4G表示です。
==========
その点、私は菅さんと厚生省を買っています。あれだけメデイアがワクチン
ワクチンと言ってるのに国民にはあまり浸透しない。さもワクチンを打ってるようなふりだけ。それでいいんじゃないでしょうか。(皮肉かもしれませんが)
→ 私もそう思います。ここから先は国民一人ひとりの選択だと思います。
==========
、庭の梅の実を落として、ジャムを作りましたよ。味見したら爽やかな味でした。ささやかな幸せを感じます。
→ ごちそうさまです。
==========
もし今私が、コロちゃんの症状が出たらどうすれば良いですかと伺うと、
まず、うちの病院へ電話下さい。
紹介状を書きますから、それを持って日大板橋へ行って下さい。
そこでPCR検査を行います。
陽性なら自宅待機です。
解熱剤だけ処方されるでしょう。
悪化したら、入院になります。
初期のうちにアビガンか、イベルメクチンを処方してもらえば、悪化しなくて済むのに。。。
現場で必死に重病患者を治療して下さるお医者様と看護師の方々を思いました。
現実はこんな感じなのですね。
→ ご報告ありがとうございます。
自宅待機になった場合は、イベルメクチンは処方してもらえるはずです。
ただし強く希望するか、地元の医師会に相談して処方してくれる病院を探すことは必要かもしれません。
==========
本日のニュースで上皇陛下はじめ皇室の65歳以上の方々がワクチンをと言う報道が有りましたが、この件に関しまして如何思いでしょうか。
→ 皇族だからといって優先接種は希望されていない。ということだと思います。常に国民のことを思う視点であられると思います。
そしてこれからお子様を生むことになる若い世代や女性には接種して欲しくないです。皇族であろうと一般の人たちであろうと。
==========
本ブログに共感される方はクリックのほどよろしくお願いいたします。
にほんブログ村ランキング
■ブックマーク
備忘録検索(β版)
ゆっくり解説(Youtube)
ゆっくりまるぞう動画(YouTube)
■防災意識リマインダー
防災に注意が必要な期間は、メールやTwitterで防災意識リマインダーを受け取ることができます。詳しくはこちら
■地震雲写真投稿方法
地震雲(飛行機雲のように短時間で消えない立ち上がる雲)を目撃された方は、雲の御写真と目撃情報を下記のメールアドレスにお送り頂ければ幸いです。
ohisama.maruzo@gmail.com
御写真とともに送って頂きたい情報
・目撃された日時(何日何時頃など)
・目撃された場所(県名や地名など)
・目撃された方向(可能なら)
地震雲かわからない方は地震雲の見分け方をご参考になさってください。
(個人情報は厳重に管理し、私以外の第三者に投稿者のメールアドレスなどの個人情報を開示することはありません。また御写真の画像情報や機種情報は消去いたします。人物が特定できる映り込みなどのぼかし加工もこちらで対応いたします。なおお送り頂いた御写真と目撃情報は関連サイトにも掲載させて頂くことがあります。)
■非掲載希望のコメントについて
1.公開を希望しないコメントは投稿しないでください。基本的に投稿されたものは他の読者の方の目にもふれるとお考えください。
2,どうしても公開されたくないメッセージを送りたい方はメールでお願いします。
ohisama.maruzo@gmail.com
3,ただしメールでお送り頂いた内容に対し、私はメールで返信をお送りすることは一切ありません。一方通行となります。
4,上記のようにコメントは原則公開ですが、炎上つながる場合や個人情報が含まれている場合、読者間での私信コメントは、私の判断で非公開とする場合があります。
■引用転載について
本ブログは引用元をあきらかにしていただければ、ブログやSNSでの拡散は許可いたします。
言葉が難しいです。
公平、公平と騒ぎ立てられ、行政の長すら優先接種できないおかしな世の中が幸いしているように思います。
親王、内親王、女王殿下の順番となる頃までには、流れが変わることを祈念いたします。
うーん、これでまたうちの両親も、惑珍打ちたいと言い出しますね~。トホホ
5月に1回目のワクチン接種を受けました。
間もなく2回目の予定ですが、受けずに、数ヶ月様子を見てはどうかと思うようになりました。
ご意見を聞かせて頂ければ有り難いです。
自身がクレーマー被害を受けたので、辞められた奥様の元同僚の方の苦しみは良くわかります。
私自身も、土下座の強要、指を突きつけられて泥棒呼ばわり、店長を呼べーと混雑している店内での絶叫。
当事者として2回経験しました。
今でも、夢に見ますし、思い返すと身体が震えます。
それでも仕事を続けてこれたのは、会社への信頼と、上司の対応、同僚のフォローが有ったからだと思います。
職場は監視カメラが設置されていますし、会社の方針がスタッフを守る方向にシフトしてくれています。
自己防衛でペン型マイクを胸に挿して勤務しています。
今は多少おさまりましたが、マスク騒動の時は本当に酷い有様でした。離職者も多くていまだに人手不足です。
離職者の中には、個人が特定され、警察案件にまでなってしまったケースも、心を病んでしまったケースも有りました。
法的知識も含めて、したたかに自衛して心身を守りつつ、社会貢献も果たしたいと欲張りな事を考えています。
やられてもやりかえさない。を信条とし、そもそも、やられたのか?と自問を繰り返す日々ですが、結局私のケースは自身と会社の為になったようです。
同時にクレーマーになってしまった方は、本当にお気の毒と思います。寂しげにとぼとぼとお買い物されてる姿をお見かけすると、後ろ姿に思わず手を合わせたい衝動にかられます。
内心ヒヤヒヤしながらも、出来る限りの対応をしつつ、普通に接客対応する事は本当に骨の折れる作業ですが、いつか笑顔が戻る日を信じて、心からの有難うございます。の言葉がけを続けています。
ここでも、駆け出し介護職員の頃、尊敬する先輩に教えて頂いた「敬意を保ちつつ、入居者さんの赤ちゃんだった頃のお顔を重ねて見る。」という事がとても役にたっていると心底思い返しました。
大好きな今は亡き姑が、出来る苦労は勝手でもしろ。と良く言っていましたが、本当の事だと身にしみます。
大切な事々を思い出させて頂いて、ありがとうございました。
でも、クレームを流そうと思っても、傷は付くんですよね、心に。ええと、そういう場合は、傷ついた自分は否定しない。よしよしする。しかし、相手は恨まない。うーん、こうやって無理やりやる感じ、何も考えずにサササッと出来るようになりたいです。
私のワクチン接種についてですが、接種を希望しておりましたが、現状、判断保留となりました。
持病の高血圧のコントロールがうまくいっていて、投薬中止方向で推移出来ている。心臓の不整脈も安定している。などの事から高リスク群からは除外だそうです。
加えて、もう一つの持病の子宮筋腫でリュープリン注射を接種していたので、ワクチン接種後の死亡例で、同じ治療をされていた方がいらっしゃり、主治医の見解が関連ありと報告が上がっております。
当然、関連が子宮筋腫なのか、リュープリン注射なのかはわかっていない状況ですが、子宮筋腫との関連も視野に入れての判断が妥当だと考えます。
子宮筋腫は生殖機能を有する女性の1/4が罹患しており、潜在的人数は定かでは有りません。
まるぞうさんのおっしゃる閻魔帳?については、有るかもね~という立場ですが、女性には賛成しません。に対しては、全く同意します。
政府は、国民全員接種出来るワクチンを用意して下さっておりますが、最初から50%打てれば御の字という方向なのだろうと見ています。
経団連などから、ワクチンパスポート発行の圧力や、どこまでも通常診療を守りたい日本医師会などの圧力で、号令をかけざる得ない状況ですが、一方でワクチンを打たない権利・現行のワクチンが打てない人の権利を守る方向の調整もされています。
私としては、打てない人の権利として、国産不活化ワクチンの認可を急ぐか、フランスで実用段階に入っている不活化ワクチンの輸入を検討して欲しいという要望と、女性の副反応の強さを鑑み摂取量の見直しを、政府と地元国会議員や繋がっている国会議員の方々にあげていくように準備中です。(イベルメクチンにつては治療薬として既に実用出来る状況を整えてくれていますし、予防薬としての許可申請については、詳細は省きます。)
尊い命をかけてワクチンを打って下さった方の志を無にしないためにも、声を上げていこうと思います。
心中よりご冥福をお祈りいたします。