まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【綱渡り】 想定はするけれどパニックにも呑まれないバランス。

2022-02-16 11:32:07 | 陰と陽の理論

防災カレンダー
16日。月の最遠より5日後。






私達の人生は綱渡りにも例えられます。
短い人生の綱でありますが、今回も無事渡りきれるでしょうか。という挑戦であります。


皆様御存知の通り。最悪の災難は見ない振りをすると引き寄せられます。
最悪を考えない人は最悪を引き寄せる。

だから昔の人が言いました。
「備えあれば憂いなし」
これは本当のことでありますよ。



でもね。最悪の想定に呑まれ過ぎてもいけません。
「逃げたい」と思う限りは追いかけてくる。
「真正面から受けましょう」と腹を括ると消える。

最悪の想定を考えたはいいけれど、
不安に呑み込まれてしまう。
そんなことは起きてほしくないと逃げの考え。
そうすると逆に最悪を引き寄せてしまうのさ。



だから。



腹を括って人生という綱を渡りたい。
最悪を想定しても呑み込まれず
備えて腹を括る。

「人事を尽くして天命を待つ」
いい言葉です。







最悪を想定していないと、
実際に災害が起きたときに人はパニックになり
被害を10倍に膨らませてしまう。
これこそ悪魔の願いです。(という陰謀論小説)

直前まで目隠しすること。
警鐘ならす人は潰すこと。
そして一気に災難の落差に。
人々を恐怖と怒りと悲しみのパニックに呑み込ませて
被害を10倍にふくらませること。
これこそ悪魔の願いです。(という陰謀論小説)



1,疫病免疫の災難
2,紛争治安の災難
3,食糧経済の災難
4,天変地異の災難

肝を据えて観て行きたいです。




おまけ2(読者の方によって教えて頂いたこと)
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シンガポールに5月頭までに入国する必要があり、枠を2回摂取しなければならなくなってしまい、悩んでいます。

→ 私なら「不活」を覚悟しながら、それでもギリギリ4月中旬まで様子見をします。シンガポール政府の朝令暮改の可能性を期待せずでも可能性はゼロではないので。

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https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1905/24/news069.html
ねとらぼの記事です。柏の高層ビルのせいで、雨雲レーダーが使えないだけ?みたいな。

→ 情報ありがとうございます。

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楽しみですね~

→ ですね〜。

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個人的にあの遺伝子ワクチンで一番心配なのは、接種者のDNAへの影響ですね。

→ そう。そういうリスクはまだ「ない」ことも「ある」ことも世界の誰もわかっていない。ということを多くの人が知るべきだと思います。

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お役目ご苦労さまです。とは、そういう事ですよね?
お役目ご苦労さまって事ですよね?

→ はい。そうです。
「最悪を想定する人の目に蓋をしろ」というお役目。本当にご苦労さまです。

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他人の悪口を言わない事が、大切なことは分かりますが、以前読んだ方の本で自分の心を守る為に周囲の2.3人にこぼすのは良いと読んだ事があります。わざと相手を貶めることをいうのではなく、酷い出来事をこぼして客観的な意見を知りたくて仲の良い人に事実をこぼすことも酷い借金になってしまうのでしょうか?

→ その場合は良いと思います。本当は自分に問題があるのか。あるいは相手に問題がありきちんと身を守る対処をするべきなのか。信頼できる人に相談することは良いと思います。

「その場にいない特定の人」の陰口を「特定の友人知人たち」と盛り上がるのが習慣になっていくと、どんどん外れていくと思います。

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前日教えていただいた鍋、今日作りました!
お肉は柔らかくスープは素朴な味でとーっても美味しかったです◎。
ご飯のお供には、昨日作り置きした蕗のとう味噌。この二品でいただきました。豊かな食卓、ありがとうございます。

→ ありがとうございます。蕗のとう味噌美味しそうですね。ごちそうさまです。

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イベルメクチンの有効性を判断するのには個別臨床試験単体の結果でなく、メタアナリシス(同じ比較対照で被験者群、試験自体の異なるランダム化比較試験どうしを統計的に評価)をみるのが良かろうと思っていましたが、メタアナリシスといえども著者の意図によって導き出される結論が全く異なるという記事がありました。note.com/sohmiyaseiyu/n/n3c689329a42c#nZ8lt

何を信じたいかはその人それぞれで良いのですが、このブログは読者が多く、(表現が悪いですが)いろんな監視下にあって、かつ、コメント者を通じてさまざまな思惑が現れて、ある種の世相というか、日本社会が映される箱庭のような世界になっていると思えます。
まるぞうさんの社会実験/社会観察の場でもあるわけですね。

明けない夜はないことを信じて、安価で安全な治療薬が普及することを願います。

→ コメントありがとうございます。

イベルメクチンは「危険ゼロ」とはいいませんが、数十年数十億人の実績があるにも関わらずCDCやWHOは「(牛や馬に与えるように)大量に服用すると危険」という批判コメントしか存在しない。
効果ありというデータも効果なしというデータもある。
では各個人が自分の判断やお医者様の判断で服用するのは1つの選択肢としてありえるはずです。

しかし「選択肢として提示することも許さん」という人たち。
一体どういう背景でそういう圧力をかけるのでしょうか。
またその人達はどういう手口で圧力をかけてくるのでしょうか。
こんなマイナーなブログでさえ。

ということを学ぶ実践を与えてくださる方もいらっしゃって本当にこの社会観察実験の場所であります。いつもお役目ご苦労さまです。

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さて、ワクチン接種者が老けるのが早いように感じていまして、T細胞の減少も影響か?と検索したところ、
「免疫老化とは~どんなことが起きるの?原因は?予防法まで徹底解説!~」
https://www.macrophi.co.jp/special/1790/

→ 情報ありがとうございます。

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ADEもTレグやシュードウリジンもわかったようなわからんような感じで次々論破されるの見てると、もう陰謀論しか勝たんって気になってきた。

→ このワクチンは長期的に安全とも危険とも世界の誰もわかっていないのです。

・多くの方が望むように長期的にも安全なのかもしれないし
・一部の方が懸念されるように長期的には危険なのかのしれないし

問題は将来起こることのリスクについて。大勢の人が懸念すれば災難は小さくなる可能性が。しかし見ないふりの人が大勢であれば大きな災難になる可能性が。というのが私の個人的人生経験論です。

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家族の打った枠のロット番号を何気にネットで検索したら ロット番号別で、死亡者や、副反応の重い人の人数とかの表が出て来た

→ もし良かったらURLを教えていただけませんか?http://をはずせば投稿できると思います。

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デンマークでコロナ恐怖情報がデマだと言い出したと認識しておりますが間違っているでしょうか?
そろそろ次のシナリオに移行しつつあると感じております。
https://twitter.com/You3_JP/status/1493646520750469122

→ また寒波が戻ってくるのかこのまま雪解けの空気が進むのか。まだどちらの可能性もあるので、最悪(6回1セット)を想定しつつ静かに観ていきたいと思います。

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