8月31日(月)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『転換点』。
p1~p3:やるべき事
いきなり何が始まったかと思うが、これはホルス隊長のモノローグ。
コミックス3巻第20話でラシルも言っていたが、「大戦の犠牲者は、あの時あの場にいた、全ての生命」。
立場は違えど、みんな何かしら大切なものを失っているのだ。
p4~p7:前へ
※p4の5コマ目:ディヴァの言っているのは、コミックス9巻第81話でのこと。
あの時も壁に巨大な爪で引っ掻いたような跡が残っていたが、あれはこの技が地を這いながら移動した跡だったよう。
p8~p9:転換点
今回の副題「転換点」とは、「獅子心団の隊長をラシル一人で倒した」ことだと思った。
ホルス隊長も言っているが(のちに第94話でも言及)、これによりラシル達の強さが想定を遙かに超えていることや、
得たいの知れない凄腕の戦士,角を持つ兎(アルミラージ)も仲間に加えつつ徐々に集結しているとういう情報が伝わってしまった。
これまででは考えられなかった事態に陥る可能性も出てきたということだ。
p10~p11:ラシル倒れる
ホルス隊長をも圧倒したラシルの闘い方だが、それだと現段階では5分と保たずにエネルギー切れを起こす模様。
さらなる成長、もしくは新たな闘い方を見つけないかぎり、7剣相手には厳しいか。
☆雑誌掲載時との違い:p11セリフ「常時エネルギーを」→「常時(スペース)エネルギーを」
p12~p16:エネルギーを分け与える
キャリアースロートを持っているカグラは、キャリアーウェポンにエネルギーを供給するだけでなく、
フォトンキャリアー同士だと、エネルギー切れを起こして倒れた者を救うこともできるのだ。
しかし喉(スロート)で光子エネルギーを発生させて、口から放射する構造上、一番効率の良い供給方法とは・・・(ヒント:上のイラスト)!!
それに対するレアナとルルロラの反応は是非、コミックスを読んで確かめてください^^
☆雑誌掲載時との違い:p15セリフ「同士なら口移しが」→「同士なら、口移しが」
p16セリフ「いわない方が」→「言わない方が」
p17:すごい奴
※p17の2コマ目:分かるかと思いますが、この「お前」というのは(次のコマの「俺」も同様)このそばかす顔の少年のことではなく、
この少年が名前を騙っていた相手「ラシル」のことですね。
て、ことで、次回は名前を騙っていたことを謝る場面から始まります。ではヾ(^_^)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『転換点』。
p1~p3:やるべき事
いきなり何が始まったかと思うが、これはホルス隊長のモノローグ。
コミックス3巻第20話でラシルも言っていたが、「大戦の犠牲者は、あの時あの場にいた、全ての生命」。
立場は違えど、みんな何かしら大切なものを失っているのだ。
p4~p7:前へ
※p4の5コマ目:ディヴァの言っているのは、コミックス9巻第81話でのこと。
あの時も壁に巨大な爪で引っ掻いたような跡が残っていたが、あれはこの技が地を這いながら移動した跡だったよう。
p8~p9:転換点
今回の副題「転換点」とは、「獅子心団の隊長をラシル一人で倒した」ことだと思った。
ホルス隊長も言っているが(のちに第94話でも言及)、これによりラシル達の強さが想定を遙かに超えていることや、
得たいの知れない凄腕の戦士,角を持つ兎(アルミラージ)も仲間に加えつつ徐々に集結しているとういう情報が伝わってしまった。
これまででは考えられなかった事態に陥る可能性も出てきたということだ。
p10~p11:ラシル倒れる
ホルス隊長をも圧倒したラシルの闘い方だが、それだと現段階では5分と保たずにエネルギー切れを起こす模様。
さらなる成長、もしくは新たな闘い方を見つけないかぎり、7剣相手には厳しいか。
☆雑誌掲載時との違い:p11セリフ「常時エネルギーを」→「常時(スペース)エネルギーを」
p12~p16:エネルギーを分け与える
キャリアースロートを持っているカグラは、キャリアーウェポンにエネルギーを供給するだけでなく、
フォトンキャリアー同士だと、エネルギー切れを起こして倒れた者を救うこともできるのだ。
しかし喉(スロート)で光子エネルギーを発生させて、口から放射する構造上、一番効率の良い供給方法とは・・・(ヒント:上のイラスト)!!
それに対するレアナとルルロラの反応は是非、コミックスを読んで確かめてください^^
☆雑誌掲載時との違い:p15セリフ「同士なら口移しが」→「同士なら、口移しが」
p16セリフ「いわない方が」→「言わない方が」
p17:すごい奴
※p17の2コマ目:分かるかと思いますが、この「お前」というのは(次のコマの「俺」も同様)このそばかす顔の少年のことではなく、
この少年が名前を騙っていた相手「ラシル」のことですね。
て、ことで、次回は名前を騙っていたことを謝る場面から始まります。ではヾ(^_^)
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