6月1日(金)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考
副題は『蒼穹の騎士』。
p1~2:雑誌掲載時にはカラーでした。
レアナの言うとおり、建物のみがびっしりと建ち並び、山も川も無さそうです。
p3:飛行都市がアリアドネの他に6つもあること,それらが世界中の空に点在していることが判明。
ストーリーが進む先でそれらが絡んでくることもあるかもしれませんね。
p4~7:「飛行都市の住人は、飛行都市自体の重力に引かれる。しかもそれは有機物に限られ、鉄や機械などの無機物はその地にとどめおかれる。」
つまり、アリアドネの兵は、搭乗している「スプリガン」が重りになっていたんですね。
p8~10:大戦が終わったのはラシルが8歳(6年前)の頃。それからじいさんと暮らしていたと。
☆p10の1コマ目の描き直し前☆
※訂正理由はおそらく、次の「わしゃわしゃなでなで」に自然につながる表情にしたかったから(?)
p11~12:
☆雑誌掲載時との違い:p11セリフ「その子を助けた責任さ。」→「その子を助けた責任を、」
☆雑誌掲載時との違い:p12セリフ「連れ戻しにきただけだ。」→「連れ戻しに来ただけだ。」,「行為といえる。」→「行為と言える。」
p13~23:ヘカトンケイル登場。
無機物の塊なので、燃料が無くなれば飛行都市には帰ることはできなさそう。
銃火器を装備していて、スプリガンよりも戦闘力,速度は高いが、ラシルにかかれば同じくワンパン。
自律型ロボットらしいが、「ピピ?」と反応するあたり、アリアドネが相当高度な科学力をもっていることがうかがえる。
☆雑誌掲載時との違い:p23の2コマ目のレアナの瞳が小さく描き直されている。
※訂正理由はおそらく、より驚いているように見せるため(?)
p24~25:レアナから謎のピンズ徽章をもらうラシル。
これが公式で発売されたら買います。はい。^^
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考
副題は『蒼穹の騎士』。
p1~2:雑誌掲載時にはカラーでした。
レアナの言うとおり、建物のみがびっしりと建ち並び、山も川も無さそうです。
p3:飛行都市がアリアドネの他に6つもあること,それらが世界中の空に点在していることが判明。
ストーリーが進む先でそれらが絡んでくることもあるかもしれませんね。
p4~7:「飛行都市の住人は、飛行都市自体の重力に引かれる。しかもそれは有機物に限られ、鉄や機械などの無機物はその地にとどめおかれる。」
つまり、アリアドネの兵は、搭乗している「スプリガン」が重りになっていたんですね。
p8~10:大戦が終わったのはラシルが8歳(6年前)の頃。それからじいさんと暮らしていたと。
☆p10の1コマ目の描き直し前☆
※訂正理由はおそらく、次の「わしゃわしゃなでなで」に自然につながる表情にしたかったから(?)
p11~12:
☆雑誌掲載時との違い:p11セリフ「その子を助けた責任さ。」→「その子を助けた責任を、」
☆雑誌掲載時との違い:p12セリフ「連れ戻しにきただけだ。」→「連れ戻しに来ただけだ。」,「行為といえる。」→「行為と言える。」
p13~23:ヘカトンケイル登場。
無機物の塊なので、燃料が無くなれば飛行都市には帰ることはできなさそう。
銃火器を装備していて、スプリガンよりも戦闘力,速度は高いが、ラシルにかかれば同じくワンパン。
自律型ロボットらしいが、「ピピ?」と反応するあたり、アリアドネが相当高度な科学力をもっていることがうかがえる。
☆雑誌掲載時との違い:p23の2コマ目のレアナの瞳が小さく描き直されている。
※訂正理由はおそらく、より驚いているように見せるため(?)
p24~25:レアナから謎の
これが公式で発売されたら買います。はい。^^
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます