5月24日(日)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『闘いの神台』。
p1~p5:捕らわれた2人
レアナたちの重しの件などを知っていたのは、(後に分かることだが)この覆面の人物がラシルがつくったラシル自身だから。
ラシルの知っていることを知っているのは当然。
しかし、その特性を封じることが出来たのは、(第81話p5のアークネミーのセリフから)この地の神の力によるものと思われる。
そこに辿り着いた者の願いを叶える「神の台座」の力も同じものによるものだろうと推測。
☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「生きることと死ぬことは同義。」→「生きる事と死ぬ事は同義。」,
p5セリフ「なにが」→「何が」,「力をおさえろと」→「力を抑えろと」
p6~p11:神台の闘い
相手は強い・・・が、何か違和感を感じるラシル。
☆雑誌掲載時との違い:p9セリフ「自分のいる(改行)場所、」→「自分の(改行)いる場所、」,
p11セリフ「いや違う・・・」→「いや(スペース)違う・・・」,「ずっとおかしな事(改行)ばかりで惑わされては」→「ずっとおかしな事ばかりで(改行)惑わされては」
p12~p17:生き残るのは、ただ一人。
何かに気づいたラシル。大事なことなので繰り返されたフレーズ。読者も気づいた?
☆雑誌掲載時との違い:p13セリフ「やっぱ光子エネルギー」→「やっぱ(スペース)光子エネルギー」,「だけどその」→「だけど(スペース)その」
※p17にて覆面の人物の正体が発覚→もう一人のラシル(但し、髪の分け目や傷跡の位置がすべて鏡映しになっている)。
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補足:上の絵は鏡写しのラシルと、それを真似て分け目を変えてみたレアナです。
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『闘いの神台』。
p1~p5:捕らわれた2人
レアナたちの重しの件などを知っていたのは、(後に分かることだが)この覆面の人物がラシルがつくったラシル自身だから。
ラシルの知っていることを知っているのは当然。
しかし、その特性を封じることが出来たのは、(第81話p5のアークネミーのセリフから)この地の神の力によるものと思われる。
そこに辿り着いた者の願いを叶える「神の台座」の力も同じものによるものだろうと推測。
☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「生きることと死ぬことは同義。」→「生きる事と死ぬ事は同義。」,
p5セリフ「なにが」→「何が」,「力をおさえろと」→「力を抑えろと」
p6~p11:神台の闘い
相手は強い・・・が、何か違和感を感じるラシル。
☆雑誌掲載時との違い:p9セリフ「自分のいる(改行)場所、」→「自分の(改行)いる場所、」,
p11セリフ「いや違う・・・」→「いや(スペース)違う・・・」,「ずっとおかしな事(改行)ばかりで惑わされては」→「ずっとおかしな事ばかりで(改行)惑わされては」
p12~p17:生き残るのは、ただ一人。
何かに気づいたラシル。大事なことなので繰り返されたフレーズ。読者も気づいた?
☆雑誌掲載時との違い:p13セリフ「やっぱ光子エネルギー」→「やっぱ(スペース)光子エネルギー」,「だけどその」→「だけど(スペース)その」
※p17にて覆面の人物の正体が発覚→もう一人のラシル(但し、髪の分け目や傷跡の位置がすべて鏡映しになっている)。
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補足:上の絵は鏡写しのラシルと、それを真似て分け目を変えてみたレアナです。