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ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
不定期更新。

2019年5月10日(金) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~4巻第32話』

2019年05月10日 13時13分13秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容4巻
5月10日(金)



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『角を持つ兎(アルミラージ)』。
 p1~4:月光(ルナフォトン)
ここで年寄りの方がダット(博士)という名前だということが判明。
これは「脱兎の如く」という言葉からきているものと思われます。
☆雑誌掲載時との違い:p2セリフ「今パンチが」→「今(スペース)パンチが」,「角を持つ兎とよばれ、」→「角を持つ兎と呼ばれ、」,
p3セリフ「力の使用に(改行)媒介を必要としません。」→「力の使用に媒介を(改行)必要としません。」,「一つであるともいえるでしょう。」→「一つであるとも言えるでしょう。」

 p4~8:ルーサ族の古文書
※アナグラム…言葉遊びの一つで、単語または文の中の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせる遊びである。
日本語での例としては、「アナグラム→グアム・奈良」

☆雑誌掲載時との違い:p5セリフ「何かとられた(改行)ものをとり返すとか」→「何かとられたものを(改行)とり返すとか」,「とられたんだ(改行)?」→「とられたん(改行)だ?」
p7セリフ「いや違うな。」→「いや(スペース)違うな。」,「ようは変化する」→「要は変化する」

 p9~17:地下遺跡
※混じる…「絵の具を混ぜる」、「砂糖に塩が混じる」など、別種のものが溶け合って元の素材が区別できないときに用いる。 
交じる…「白髪が交じる」、「大人の中に交じる」など、別種のものが入り込んでいるが溶け合わず、元の素材が区別できるときに用いる。

☆雑誌掲載時との違い:p10セリフ「混じってんだろ。」→「交じってんだろ。」,
p12セリフ「世界中の(改行)機関がその行方を追い、」→「世界中の機関が(改行)その行方を追い、」,
p14セリフ「この地をすみずみまで」→「この地を隅々まで」


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 文を読み込むと疑問に思うことがたまにあり、
それを調べたりすると新発見があったりします。
なのでコミックス『蒼穹のアリアドネ』お薦めです^^

2019年5月9日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~4巻第31話』

2019年05月09日 16時08分49秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容4巻
5月9日(木)



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『豹変』。
 p1~3:二人のギサウ族
ここで若い方のギサウ族がポポルという名前だということが判明。
☆雑誌掲載時との違い:p1セリフ「なにが悪かったんだろ?」→「何が悪かったんだろ?」
 p4~11:戦闘
☆雑誌掲載時との違い:p4セリフ「関係ないことだ。」→「関係ない事だ。」
 p12~17:角を持つ兎の誕生
「アルミラージ」という言葉を初めて耳にしたのは、ほとんどの人が『ドラゴンクエスト』と答えるのではないでしょうか。
いろいろ伝説はあるようですが、角の生えた兎というところはどれもみな同じのようです。
※忌み児(忌み子)…望まれずに生まれてきた子,嫌われ者,いじめられっ子,不吉な子供
※どうやら「角を持つ兎」はポポルを含め4人もいるようです。
p14で言及している「知を欲す」者がおそらくポポル。
この後出てくるジウラは最初、見た目から「力を欲す」者と思ってたけど、35話p3のセリフから、「この世界すべてを欲す」者と予想中。
答えはあとの2人が登場することで分かるでしょう^^
ポポルは10歳!

☆雑誌掲載時との違い:p14セリフ「更に不思議な(改行)力を持っていてな。」→「更に不思議な力を(改行)持っていてな。」,
p15セリフ「畏怖の念を持って」→「畏怖の念をもって」


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 ポポルつえーっ!の回でした。
ここでようやく頭の回りそうなキャラ登場^O^

2019年5月8日(水) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~4巻第30話』

2019年05月08日 14時25分07秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容4巻
5月8日(水)



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『ルーサ王の墓所』。
 p1~6:森の探索開始
お気に入りのミギウデを使役するルルロラ(たまには他のヤツらも使ってやって)。
複数の精霊を持ち、しかもそれぞれいくつかの形態を持っているみたいで。
技の数だけならルルロラがダントツっぽいですね。
 p7~10:ギサウ族と遭遇
※p8でギサウ族が撃っている銃はおそらく『AK-47』。
☆雑誌掲載時との違い:p8セリフ「一旦引くぞ!」→「一旦退くぞ!」
 p11~16:ギサウ族を追うギサウ族
30話ではまだ名前も紹介されないこのリュックを背負ったギサウ族。
名前と話し方と容姿から、つい最近まで性別がはっきりしませんでしたね。
でも途中から何となくそうなんだろうなと思っていたので62話での驚きはありませんでした。
☆雑誌掲載時との違い:p16セリフ「追って来たって」→「追ってきたって」,「別に争おうと(改行)してるわけじゃない」→「別に争おうとしてる(改行)わけじゃない」
 p17~18:ボスウサギ登場
あくまでウサギではなくギサウ族なんでしょうが、ガツガツ肉食べてますね…^^
☆雑誌掲載時との違い:p17セリフ「追っ手かと思いつい…」→「追っ手かと思いつい…」,「かまわんよ。」→「構わんよ。」

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 令和になって初めての更新。
連休はほぼ休めなかったうえにコミックス5巻の発売はもうすぐ…!
4巻分37話まで急いで更新予定であります。

2019年4月11日(木) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~4巻第29話』

2019年04月11日 16時43分55秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容4巻
4月11日(木)



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『召し替えの儀』。
☆雑誌掲載時との違い:副題が『召しえの儀』となっていた。
本文にも「召し替え」という言葉が何度か出てくるが、雑誌掲載時に違っていたのはこの部分のみ。

 p1~3:商業地区へ
☆雑誌掲載時との違い:p2の1コマ目…ルルロラの口を小さく描き直したついでに右目の位置も下げたのに、
左目の眼帯の位置はそのままにしたので、両目の位置関係に違和感がある,
p3セリフ「なにここ?」→「何(スペース)ここ?」

 p4~7:召し替え
読者の方は当然気付かれたと思うが、この着替えの時点から、
レアナの頬の絆創膏が取れ、耳の絆創膏の位置には代わりにイヤリングが付いた。

又、ラシルの着替えた姿を見てのルルロラの赤面がトニカクカワイイ^^
☆雑誌掲載時との違い:p4セリフ「なにやら」→「何やら」,「けっこう」→「結構」,
p5セリフ「まちなさい!」→「待ちなさい!」,
p7セリフ「そこまでいうなら」→「そこまで言うなら」

 p8~11:気持ちを入れ替えルフレアを出発
※気付き:レアナ、雑誌掲載時にあったマツゲが修正されているのがいくつか見かけられる。
☆雑誌掲載時との違い:p10セリフ「入れ変える」→「入れ替える」
 p12~15:次の目的地は「ルーサ王の墓所」
※p14の1コマ目の地図の字を一文字ずつ上下左右反転させると「CEMETERY」=「墓地」となる。
 p16~17:「ルーサ王の墓所」で蠢く者たち
シルエットと今までの法則からしてウサギだろうとは思ったけど、そのイメージとのギャップからか、ちょっと恐ろしい光景です。

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 ルルロラは未だにあの格好。
ファンタジーだからありなのかと思ったが、今回の話で「特にルルロラの格好が目立つから」と出てて、
あ、やっぱり露出度は高めの認識でよいのかと納得。
いくらいつもお腹を出していたいからといっても、レアナあたり、あきらめずに何度も「召し替え」て欲しいものです。

2019年4月9日(火) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~4巻第28話』

2019年04月09日 11時04分19秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容4巻
4月9日(火)

 来月にコミックスの5巻が早々に出るということらしいので、
ケツカッチンの私はちょっぱやで4巻を読み解こうと重いm…
(※別に読み解いてはいません)



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『導士との問答』。
 p1:扉絵
以前、『モジャ公』の話をしているときに言及したところですが、
その時その作品に似ている部分で指摘した「名前表記」が無くなってしまっています。
ま、言うほど全然似ているわけではなかったので、雑誌掲載時のあらためての人物紹介だったのかな?
 p2~7:原初の光
滅亡に向かっている世界,それを止めることができるほどの力を持つという「原初の光」を探す旅。
お姫様の先の見えない婚前旅行にもちゃんとした重要な意味が出てきましたね。
☆雑誌掲載時との違い:p3セリフ「歳をとる」→「年をとる」,
p5セリフ「つかめましたか?」→「掴めましたか?」

※「年」は「期間や年数」、「歳」は「数や年齢」を意味する。
「年をとる」でも「歳をとる」でも問題ないが、「年をとる」の方が一般的に使用されており、公用文書や改まった場面では「年をとる」を使うのが無難。

 p8~13:ラシルとルルロラ
岩壁の件、「光」と光子の所持者の距離がその者の力の増減に関係しているのかなというフラグか?
☆雑誌掲載時との違い:p9セリフ「なんかしらんが」→「なんか知らんが」,
p12セリフ「無茶いうな!」→「無茶言うな!」

 p14~17:導士との問答の答え
ラシルとルルロラ,導士とレアナ,いろいろバランスとれてて重要な回なのに笑えた^^
☆雑誌掲載時との違い:p14セリフ「知りあい」→「知り合い」,
p16セリフ「あるともいえる。」→「あるとも言える。」,「先に進むがいい」→「先に進むがいい
p17の2コマ目…導士の背景が真っ白からトーンに変更されている。

※僥倖(ぎょうこう)=思いがけない幸い。

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 導士、また出てくるのだろうか?
移動手段が限られるのでこちらからルフレアにまた来ることになるのかな…
ともかく、ひき続き4巻分の読み解き、5巻発売までにやっていくつもりなのでよろしくお願いします。