紅葉 2009-12-06 | 地域・暮らし これは2週間前の画像で、もうかなり散っちゃいました、あしからず。 当店の庭は芝生と石の造形物で構成されているのだけど、脇にもみじが1本だけ申し訳なさそうに立っている。こいつが赤く色付くのを毎年楽しんでいる。それも歳をとるごとに良さを感じられるようになってきた。 1本だけだから観光地のようにド派手な彩ではないけれど、その地味さすらもかえって味がある。 きっと人間も、あるいは人生も、通ずるところがありそうだ。 これはユーミンより陽水が歌にしそうだ。 « 深谷岬塾の終焉 | トップ | スウェーデン・モデル »
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